ここ最近の買取です。東京からは福岡ソフトバンク・ホークス・グッズ、ピンバッジなど。飯塚市はジャズのレコード、福岡市中央区は美術写真集、アイドル・ポスター、北九州市は映画ポスター、佐賀県鳥栖市は「近代映画」「平凡」「明星」などの古いアイドル雑誌です。
福岡だけにソフトバンク・ホークス・グッズの買取が多いです。昨日の古書組合では昭和20年代の野球カードが出品されてました。残念ながら落札できませんでしたが、古い野球関連のグッズ買取致しますので、ぜひ、ご連絡下さい。
ソフトバンクの前身、南海ホークス等昭和プロ野球グッズの買取歓迎致します。
もうそろそろ春のセンバツ甲子園も開幕します。
私が高校野球を見始めたのは1978年、昭和53年の「逆転のPL」から。これは衝撃的でした。9回中京高校戦、0対4から同点に追いつき、延長勝ち越し、決勝は高知商にこれまた9回の逆転劇。
あと、悔いが残るのが、「伝説の箕島対星稜」にチャンネルを代えておきながら、「まだやってる」って感じで、結局またチャンネル代えて見なかったこと。
「清原、桑田のPL対東海大山形」も凄かったです。29対7ですかね。
東亜学園の川島堅って良いピッチャーがいました。プロで活躍できなかったのですが、相手チームの監督が完全に川島に脱帽した発言をしてたのが凄く印象的です。あのときの川島は素晴らしく、いまだにプロ、アマ通じて、個人的に一番強く印象に残っています。
ここ最近で印象深いと言えば、地元福岡の飯塚高校の辛島航。1回戦、大会屈指の好投手浦添商の伊波と投げ合いましたが、7対0と惨敗。しかしながら、伊波投手はドラフト指名されず、辛島は東北楽天ゴールデンイーグルスに指名され、今では貴重な左の中継ぎとして頑張っています。
プロのスカウトの見る目は違いますね。私も買取のスカウトとして、皆様の埋もれたレコード、CD、古本、ポスター、グッズ等の光る原石を発掘したいと思います。
TEL:092-407-9961 携帯:090-8914-9246
担当/大里
中古レコード・CD・古本の買取りは福岡・アッサンブラージュへ