CDが1300枚程大野城市と福岡市中央区で買取がありました。
当店の大好きな50〜70年代のR&B/ソウルとロック中心です。
ザ・バンドにハマってる私は自分の趣味で相変わらず70年代ロックを買い続けています。
リヴォン・ヘルムのドラムとリック・ダンコのベースが素晴らしいため、
リズム隊がしっかりしたロックバンドを探しました。
ソウル/ポップ方面で好きなドラマーは多いです。
マスルショールズのロジャー・ホーキンス。
エルヴィス・プレスリーのライヴ・バンドで有名なロニー・タッドがいます。
ロック畑で考えると、カーマイン&アピスかな。
持っていなかったベック・ボガート&アピスを2枚を購入。
それからブルー・マーダー。
ヴァニラ・ファッジは持ってるので、次に狙うはカクタス。
それからロジャー・ホーキンスもロック畑で活躍が多い。
大好きなロッド・スチュワート「アトランティック・クロッシング」のプレイは大好きだが、
知らなかったのはトラフィックの後期メンバーだったこと。
聞いてみるとさすがにドライブするドラミングはさすがとしか言い様がない。
ジム・ケルトナーもいた。
これから探索の道へ走る予定。
ロニー・タッドって他にどこでプレイしていたかも気になる。
調べてみるとポップス畑、ビリー・ジョエル、カーペンターズ、ニール・ダイアモンド
なんかでプレイしているみたい。
基本はプレスリー・バンドで手一杯だったのだろう。
コステロの「キング・オブ・アメリカ」にも参加。
まだまだ奥が深い70年代ロックの世界です。
ただ、今はザ・バンドを聞いていれば満足できる。