先日は福岡市中央区で1960-1970年代ロックと和ジャズの出張買取がありました。
ビートルズにハマって以来、1960-1970年代ロックを改めて聞いております。
まずは1960年代のブリティッシュ・ビート。
ここはビートルズのようなハーモニーのグループと考えるとホリーズを聞いています。
それからビート感覚を保ちながら、成長していった点でビートルズと共通するザ・フーを。
スモール・フェイセズとマンフレッド・マンのR&B感覚はやはり好き。
1970年代に入るとシン・リジィ、ハンブル・パイなど、
いなせなハード・ロック・グループがかっこいい。
ホリーズ聞くとそのまま、USのグループCSN&Yに行きます。そこからバーズですね。
1960年代のUSコーラスとなると、ソフト・ロック関連。
アソシエイション、ヴァン・ダイク・パークス、サークル、カート・ベッチャーなど。
中でもシン・リジィにハマっています。
フィル・ライノットのファンキーな感覚は黒人の血が混じってるからでしょうか。
ドラムのブライアン・ダウニーがこれまた素晴らしい。
ダウニー=ライノットのリズム隊が素晴らしいため、
初期のフォーク・ロック調からハード・ロック/ヘヴィ・メタルの時代まで、
どんな時代の音でもかっこい。
1960-1970年代ロックのレコード、
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