持ち込み・店頭買取でティン・パン系レコードを買取致しました。
吉田美奈子、佐藤奈々子、マナなど女性の渋いところがありました。
最近、店でお客さんと接すると所謂「和モノ」人気が高い。
ブログでネタに詰まった時のベスト5。
私の好きな和モノ(YouTubeで見た回数が多い)ベスト5(順不動)です。
「ジェット最終便」朱里エイコ
これは紅白バージョンが良いです。
ワウワウ・ギターがうねります。
間奏、途中で沖縄の花を客に配るという、
とても長いブレイクが入って、
歌い間違い直す、このくだりが良い。
「海のトリトン」
高校野球の応援で凄く好きなアニメ・ソング。
夏になると何度も聞く。
甲子園の時期、カラオケで一人で盛り上がる。
作曲はコルゲン鈴木宏昌。
「おまつりすんだ はらっぱに」
「おかあさんといっしょ」からは悩んだ末これ。
福田和禾子、井出隆夫(山川啓介)
プロ中のプロが作った名曲です。
個人的には、たくみ&しょうこおねえさんバージョンが好き。
(50周年ライヴでの共演)
「ちょこっとLOVE」プッチモニ
これは飲み会の二次会で歌うと盛り上がる。
幼少のころ流行っただろう飲み屋のお姉さん受けが高い。
お兄さんたちも映像釘付けになる。
「LOVEマシーン」「ちょこっとLOVE」「恋のダンスサイト」
阪神のバックスクリーン三連発のように、
つんくは神がかっていた。
当時、近田春夫が「スカ」をこんなにヒットさせる、
つんくの勢いに驚いていた。
「晴れのちBLUE BOY」沢田研二
ジュリーは何でも好きだが、あえて一曲。
アダム・アンツのジャングル・ビートです。
中学時代、カラオケが流行り始めていて、
大人になったら絶対歌うと決めた一曲。
同時期の佐野元春の作曲「vanity factory」の
「ニュー・イヤー・ロック・フェスティバル」の映像が、
異様に怪しかっこいい。
以上です。歌謡曲はマニアックなものじゃないと買取難しいですが、
再評価されてる「和モノ」は買取ます。
レコード、CD、福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、日本全国、宅配買取致します。