1960〜1970年代ロックの買取や仕入れが続きました。
ローリング・ストーンズ、ジャニス・ジョプリン、ドクター・フィールグッド、
ディープ・パープル、ジミ・ヘンドリックス、デヴィッド・ボウイ、ビートルズなどです。
ディープ・パープルが福岡に来ます。
チケット代が1万円以上！
さすがに、行くのはためらいます。
ちなみに、キング・クリムゾンも来福だそうです。
福岡に外国人ミュージシャンが来ることも減りました。
新天町にブルーノートがあったころは良かった。
最高だったのはジャック・ブルース。
これ、ギターがヴァーノン・リード、ベースはもちろんジャック・ブルース、
パーカッションがキップ・ハンラハンのディープ・ルンバの面々、
キーボードがバーニー・ウォーレル！
アメリカ、ニューヨークのロフト・ジャズ、
ニッティング・ファクトリーなんかのライヴをそのまま再現したかのようなもので、
あんなの間近で見せられたら、もう次に行くものがない。
最近、アメリカのブルーノートでのジェームス・カーター、ハミエット・ブルーイット、
ジェームス・ブラッド・ウルマーといった面々のライヴCDを入手しましたが、
これはなかなかのフリー・ジャズ・ファンク・ライヴでした。
こういうものを日本でも見たいものです。
YouTubeで探してみよう。
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