北九州市からロック、ジャズ、
日本のロックなどのレコードの持ち込み買取がありました。
色々なジャンルが好きですが、
最近の曲も聞きたくなります。
大体USトップ50を聞くことが多いのですが、
気になったのが、やはりミーゴス周辺。
ミーゴスとペリー・コモを交互に聞く、
支離滅裂な日々です。
その中間をサン・ラーが中和してる?
サン・ラーいつが全盛期が分からず、
なかなか購入至らず。
さて、ミーゴスですが、
メンバーの奥様、カーディ・B。
けっして、うまいわけではないのですが、
今の時流に乗ってます。
とてもクールです。
彼ら彼女たちのラップは、
渋いブルースのようにサウンドに、
高揚がなく、
短い歌詞を区切るように歌う。
変則ビートやピットブルのようなパーティー・サウンドの反動なのか。
そのサウンドをとてもうまく利用しているのが3人組のミーゴス。
個性溢れる3つの歌声のコンビレーション。
サウンドは最低限に音を抑えられ、クールさが際立つ。
それを補うかのごとく、
3人の声が入り組んで複雑に絡み合う「三位一体攻撃」。
この辺を手がけてるのが、メトロ・ブーミン。
21サヴェージとオフセットと3人で作れれたアルバム
「Without Warning」はミーゴス・スタイルで作れていてオススメです。
プロレスラーのリック・フレアーの曲は話題になりました。
10年前の主流だった、リル・ウェインは、
変則ビートとこの現代のサウンドの橋渡ししたかのごとく、
自身のレーベルからドレイクを輩出させて、
その座をドレイクに譲りました。
ドレイクがいよいよ新作出すようです。
チャートはドレイク一色になってきました。
しかしながら、ロックやポップスは面白いものがないです。
ブルーノ・マーズの歌声に多少ひっかかるかなって感じぐらい。
アイドル・グループも多少良かったような。
「BTS」。これ話題の韓国のグループ「防弾少年団」。
本当に売れてる!
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