フリー・ジャズを中心としたレコードの買取が福岡市南区からありました。
これで4回目のリーピーターさんです。
ありがとうございます。
フリー・ジャズといえば、
福岡市中央区の老舗ジャズ・ライヴ・ハウス「ニュー・コンボ」。
お気に入りの渋谷毅さん、来ないかなぁと検索していたこところ、
6月18日月曜日に坂田明、ジム・オルークの「梵人譚」なるライヴが。
フリー・ジャズ好きで、ポスト・ロックも一時期ハマっていた私は、
久しぶりに面白い音楽と出会えそうだと、
ポスト・ロック好きの以前アルバイトしていた青年を誘うことに。
二つ返事で「見に行きたい」と。
メンバーは他に山本達久、ジョヴァンニ・ディ・ドメニコ。
いずれもフリー系、音響系の面白そうな人たち。
フリー系演奏、なかなか観に行くことないのだが、
以前、観に行ったライヴで最高だったのは、フリー・ジャズ界隈の人たち。
バカテク集団がハードに熱を込めて演奏すると燃える。
オルークはその中で、どんな音を奏でて、
今を生きているのか。
とても楽しみです。
渋谷さんは8月6日です。
栗田妙子さんと二人での演奏です。
栗田さんは聞いた事ないので、これから聞きたいと思います。
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