先日は持ち込み(店頭買取)で、ウィリー・コロン、ラリー・ハーロウなどのサルサ、
キング・サニー・アデやリンガラなどのアフリカ音楽、
カルトーラなどの渋いサンバ、
アート・アンサンブル・シカゴなどのワールド・ミュージック色強いジャズ、
ホルガー・シューカイ、フランク・ザッパなどの前衛ロックなど、
1970~80年代の中村とうよう全盛期の
ニュー・ミュージック・マガジンで紹介されたレコード満載の買取でした。
それこそホルガー・シューカイを聞いて、
ベースのジャー・ウォブルにハマってた私にはぴったりの買取でした。
P.I.Lやジョイ・ディヴィジョンのCDもちょうど聞いていたところです。
ジョイ・ディヴィジョンのベースはピーター・フック。
僕はほとんどニュー・オーダー聞いていないので、
ベースに注目していなかったのですが、
ちょっとそこを注目してニュー・オーダー聞いてみたいと思います。
でも、やっぱりイアン・カーティスの世界が好きなのかな。
ブリブリと低音を鳴らし、ひたすらアングラで呪縛的なジョイ・ディヴィジョンは、
僕の好きなポップ・グループとかと同じ時代で、尖ってますもんね。
やっぱりダブなんかの黒人音楽に影響受けた音の方が好きです。
P.I.Lやホルガー・シューカイ、ポップ・グループもそんな感じですもんね。
でもニュー・オーダーの「ロウ・ライフ」聞いてたら、
ジョイ・ディヴィジョンぽい曲もあるね。
そう言えば、今月の「レコード・コレクターズ」の特集は
ジョイ・ディヴィジョンとニュー・オーダーだった。
この辺のフリー系ミュージックやらダブ、インダストリアル、
プログレ、ポスト・パンクなどのレコード、CD、
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