暑さとコロナ禍とでストレスがたまる日々ですが、
久しぶりに病院で血液検査やエコーなど受けると
(高血圧や中性脂肪などメダボ)、
特に異常無しだったので、
少し安心して、またもや毎日の自宅飲みです。
こんな感じでストレスが溜まったとき、
ハード・ロックやらラテンとかフリー・ジャズ聴いて、
鬱憤を晴らそうかと思って聴いていたのですが、
それよりライ・クーダーの「チキン・スキン・ミュージック」のような、
ハワイ音楽やら、テックス・メックスなどのリラックスできる音楽の方が、
癒されて鬱憤が晴れるような気がしました。
でも、買取したフリー・ジャズ、ロフト・ジャズなど、
ソニー・シャーロックとか石渡昭廣とかの
ジャズ・ギターとか、どういう音楽作ってるのだろう?
と思わず好奇心から聴いてしまいます。
それでもっと熱いものを聴きたいとなり、
結局、激しいラテン・ロックのサンタナを聴いています。
本当ならこの時期、
ヴァン・マッコイの「アフリカン・シンフォニー」やら、
鈴木宏昌の「トリトン」とか聴いて盛り上がってるはずなんですけど。
あの熱い甲子園の夏はいつ戻ってくるのでしょう?
高校野球ブラバン好きにとっては寂しい夏です。
サブーとアルセニオ・ロドリゲスがやってる
BLUE NOTEの異色盤「パロ・コンゴ」で、
「エル・クンバンチェロ」でも聴きますか。
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