先日は糸島市から福岡のめんたいロックのレコード
（ルースターズ、モッズ、サンハウス、シナロケ等）と
UK、USの1970年代のパンク・バンドの持ち込み（店頭）買取がありました。
パンクとは違いますが、再生チェックで、
グランド・ファンク・レイルロードのライヴを聞いていましたら、
ローリング・ストーンズのカバーをやってました。
こんなストレートにストーンズのカバーは珍しです。
ストーンズとこれまたパンクとは言えませんが日本のアングラで、
「村八分」を聞いたのですが、
これはローリーング・ストーンズの日本版なのかなと思いました。
アングラのイメージが強いのですが、ストーンズ流ブルース・ロックを感じました。
山口冨士夫はストーンズの大ファンらしいですね。
昨日は久しぶりにUSチャートを聞きました。
ヒップホップが上位を占めていたのですが、
時代を反映してか暗いサウンドで、心躍るものがなかったです。
そこでサブスクでR＆Bのチャートを見つけました。
今後はこちらで「現代」を感じていこうかと思います。
昨日はまたYouTube更新で、下手な名盤特集を組んだのですが、
そこでエリック・クラプトンの「アンプラグド」やら、
エアロスミスの「ナイン・ライヴズ」なんか聞いて、
新しいジャンルに冒険するのも良いですが、
好きなアルバムを何回も聞くのは心が落ち着きます。
そう言えばクラプトン新作出してますね。
「レディ・イン・ザ・バルコニー：ロックダウン・セッションズ」。
とりあえず、サブスクで聞いてみたいと思います。
間違いない昨今のクラプトンですが、
マンネリになっていないことを願います。
エアロスミスも熱心なファンではないのですが、
「ナイン～」より評判が良い「ゲット・ア・グリップ」を改めて聞こうかと思います。
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