福岡市西区ハード・ロック/ヘヴィ・メタルのレコード買取、
福岡市早良区からジャズやビートルズのレコード買取、
福岡市西区からソウルやロックのレコード買取、
それぞれ福岡市の当店舗への持ち込み買取がありました。
レコード・ブームですが、専門店としてしっかりとした買取査定致しますので、
「こんなミュージシャンの名前聞いたことない」など、
家族のコレクションなどのレコードやCDの買取はぜひ、福岡市に店舗があり、
駐車場もあって、行きやすい、レコード専門店に持ち込み買取お待ちしております。
レコード・CD業界30年、中古レコード店経営20年の私がしっかり買取査定致しますので。
宣伝はこの辺で。
最近はハード・ロック/ヘヴィ・メタルのレコードの買取が多いですね。
私、53歳ですが、丁度その頃、流行ったのが、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルでした。
私も御多分に洩れず、ロック・レコード・コレクションに入るきっかけで聞いておりましたが、
やはり最初からマニアックでルーツを探るのが好きだったので、
流行っていた華やかなLAメタルより、ブリティッシュ・ハード・ロックが好みでした。
当時、私が好きだったレコードをあげますと、
ディープ・パープル「ライヴ・イン・ジャパン」
ディープ・パープル「イン・ロック」
レインボー「銀嶺の覇者」
レインボー「レインボー・オン・ステージ」
レッド・ツェッペリン「1」
レッド・ツェッペリン「2」
レッド・ツェッペリン「4」
シン・リジィ「サンダー・アンド・ライトニング」
UFO「現象」
ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」
こんな感じですかね。
完全に伊藤政則の「BURRN!」の世界(笑)
その後、ヴァン・ヘイレン、モトリー・クルー、エアロスミスの、
LAメタルも好きになりましたが、やはり、
ハード・ロックの疾走感溢れる世界に、
渋いソウルやファンクぽいサウンドが入ってくると、妙に渋く感じます。
初期レインボーもファーストの「銀嶺の覇者」は、
ディオ率いるエルフのサウンドが渋く、
そこにリッチー・ブラックモアが入ってきた感じで、
後のコージーがいる頃より好きでした。
そういうソウルなハード・ロックで好きといえば、
元ジェイムス・ギャングで、ビリー・コブハムのアルバムなどに参加していた、
ファンキーなギタリスト、トミー・ボーリンと、
ソウルフルなボーカリスト、デイヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズが在籍した頃の
ディープ・パープル「カム・テイスト・ザ・バンド」は、
大変渋いハード・ロック・アルバムかと思います。
ぜひ、福岡の皆様、ハード・ロック/ヘヴィ・メタル、
ジャズ、ソウル、古いロック、パンク/ニューウェイブのレコード、CDお売り下さい。
福岡市西区の店舗でお待ちしております。