福岡市西区、那珂川市、R&B、ジャズ、ロックのレコード買取と、福岡市城南区から紙ジャケCDの買取。

福岡市西区と那珂川市からレコードの買取

那珂川市の常連様からモータウンなどのR&Bやジャズなどのレコード、これまた福岡市城南区の常連様から1970年代ソフト・ロックの珍しい紙ジャケのCDやロックのレコード、福岡市西区から山下達郎やレッド・ツェッペリンなどのレコードの持ち込み（店頭）買取がありました。
常連さんからの買取は嬉しいですね。
何度もリピーターになっていただき、買取が少ないこの時期に助かっております。
やはり良いレコードを買取すると気合が入って、仕事がはかどります。

福岡市城南区から紙ジャケCDの買取

CDも久しぶりに内容の良いものが入ってきました。
こういうCDはレコードより査定が高くなります。
マニア・コレクターさんのCDは、レコード・ブームの現在でも、レコードを上回る査定額になることは多々あります。
先日は福津市から1970年代の西海岸ロックのレコードの買取もありましたので、ソフト・ロックのCDの買取もあってか、ボーンズ・ハウ・プロデュースのエルヴィスのカムバック・スペシャル聞いたり、ママス＆パパスなどを聞いています。

デジタルリマスターのCDは音が良い

ソフト・ロックも1990年代にブームとなりましたが、紙ジャケのCDやSHM-CDなどの音質の良いCDはなかなか買取ありません。
その時期のものより、デジタルリマスターされた音質の良いCDで聞くと、当時のレッキング・クルーのメンバーの音がくっきりと浮きだちます。
ハル・ブレインのドラム、ジョー・オズボーンのベース、ラリー・ネクテルのピアノなどです。
山下達郎や大滝詠一などのシティ・ポップのレコードがブームになったので、彼らが紹介していたこの手のアメリカン・ロックも、ぜひ聞いてほしいです。