先日の久留米市へのレコード出張買取にてLP「センチメンタル倶楽部」入手。
この人知らなかったが、いかにも当時のFMラジオから流れてきそうなアンニュイなサウンド。
リズムがジャングル・ビート(アダム・アントふう)なのが時代を感じさせる。
「女ジュリー」とも異名があったらしく、
当時沢田研二はもろジャングル・ビートの「晴れのち BLUE BOY」だったし。
少し歌が下手なのが残念。
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