https://www.youtube.com/watch?v=plJX-oY-GNA新しいサイトの立ち上げのデザインで苦労している。
楽しい反面これで良いのだろうかと何度も悩む。
そこまで悩む必要があるのかとも思うが…。
あまりに疲れたので童心に戻って甘えたくなるときの一曲。
このカバー、オリジナルのコニー・フランシスを超えていると思うのは私だけ?
訳詩は漣健児。
この時代の作詞家の劇画チックなストレートな表現が好きで、
クレイジーキャッツの青島幸男やザ・ピーナッツの岩谷時子も好きです。
ハナ肇とクレイジーキャッツ「だまって俺について来い」作詞 青島幸男
https://www.youtube.com/watch?v=y6TghB84tT0
この歌詞を肝に銘じて生きています。
ザ・ピーナッツ「ふりむかないで」作詞 岩谷時子
https://www.youtube.com/watch?v=weoOjvxpk1k
なんとモダンで可愛い歌詞でしょう。
主題歌に使われてた杏主演の「デート」はつまらんかったけど。
特にザ・ピーナッツ再評価も無かったし。
最後にレイモンド服部が訳した小坂一也の「ハートブレイク・ホテル」。
この字余り的な日本語歌詞が逆にパンキッシュで大好きなんだけど、
youtubeに上がってなかった。残念。
それでは平尾昌晃ヴァージョンで。
歌はストレートに何にも考えず入ってくるフレーズが最高だな。
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