前回が長文になったため、次に移ります。
再び和ジャズ、中央線ジャズ界隈です。
4人が敷き詰めたような音を奏で、洪水のように打ち寄せるグルーヴ。
森山威男、小田切一巳、板橋文夫、望月英明の1979年のライヴ。
森山威男のドラム・ソロは他の3人を刺激しただろうなと思わせるほど強烈。
これも森山威男 小田切一巳の演奏。
小田切一巳さんは若くして亡くなったそうですが、
まさに鬼気迫る凄い演奏です。
これは名盤ですね。
森山威男のドラムがハード・ロックみたい。
そして、亡きモハメド・アリに捧げる山下洋輔トリオによる「クレイ」。
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