最近聞いてるのはジャズとボブ・ディランのフォーク・ブルースと
アトランタのヒップホップと無茶苦茶です。
デューク・エリントンの「ロータス・ブロッサム(蓮の花)」。
これはビリー・ストレイホーンの曲です。
僕は「ピアノ・イン・ザ・フォアグラウンド」に入っていたバージョンで感動しました。
そのエリントンと同じように素晴らしい、
日本のエリントン、渋谷毅さんのバージョン。
「Talk About Walking Through」月の鳥(渋谷毅・石渡明廣)
渋谷さん福岡来るけど、今回は聴きにいくの厳しそう。残念。
これはかなり弾きまくっていてかっこいい。
マスタード&ミーゴス「Pure Water」
全くジャンルが違う最近のヒップホップ。
昨日「ミュージック・マガジン」読んで、
最近のヒップホップ・シーンの流行りがアトランタ発で、
クランクからどうのこうの書かれてました。
ブルースやサザン・ソウルなどアーシーなものが
ルーツと書かれていたことが気になりました。
ここ最近の流れが変則ビートからダウナー寄りになっていたので納得です。
ボブ・ディラン「Subterranean Homesick Blues」。
このダウナーとアッパーの感じの融合は上記のマスタード&ミーゴスと変わらない?
こちらもルーツはブルースです。
突然ディランの映像終了後流れてきたマイアミでのジミヘン。
これも最近、完全盤入手した。
上の3つのジャンルの感覚を全て持ってる気がする。
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