最近はオールディーズ大好きです。
きっかけは雨の日にカスケーズを聞いてからです。
それから同じコーラス・グループのフォー・シーズンズ。
フォー・シーズンズ「恋はヤセがまん」。
バリー・マンの作曲で渋いジョニー・バーネットの
「I Wanna Thank Your Folks」
こういうのはバリー・マン=シンシア・ウェル作品集で知る。
同じくキャロル・キング=ジェリー・ゴフィン集から。
アイドル時代のキャロル・キング。
「It Might as Well Rain Until September」
USばかりでなく、渋いイギリスのグループ、ゾンビーズ「Tell Her No」。
クールさで言えばビートルズ以上かも。
もちろんビートルズ。
「プリーズ・プリーズ・ミー」から。
「ゼアズ・ア・プレイス」。
サビの部分のジョンの狂おしいボーカルがたまらない。
ダブル・ボーカルも絶好調。
「Mother-In-Law」
アーニーK.ドゥーのカバー。
大滝詠一の元ネタのひとつです。
最後も大滝詠一ネタでバリー・マンの曲で
アーサー・アレクサンダー「Where Have You Been (All My Life)」の曲を
ビートルズがカバー。
サーチャーズの方が分かりやすい。
「恋するカレン」ですね。
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