YouTube更新しました。
まさか自分がコロナ陽性になるとはビックリでした。
脱水症状と風邪と思い、気合いを入れるため、
翌日、店舗ではアントニオ猪木のテーマである「炎のファイター」を流し、
これはシングル・レコードだったので、
元ネタである「アリ / ザ・グレーテスト」をサブスクで流していたところ、
このアルバムはオムニバスで、
「アリ・ボンバイエ」だけがファンク・バンドのマンドリルが演奏していると思いきや、
アルバム通して全編ジョージ・ベンソンが活躍する。
このアルバムはベンソンのソロ・アルバムと言っても過言ではない。
ちなみに「炎のファイター」のB面は倍賞美津子が歌う「いつも一緒に」だが、
これはマンドリルのものでなくベンソンの演奏が元である。
さて、このスローな「炎のファイター」を聴いてると、
どこかで聴いた覚えがある。
そう、ダイアナ・ロスの「マホガニーのテーマ」である。
作曲は同じくマイケル・マッサー。
よって、「マホガニーのテーマ」をアップテンポにすると限りなく、
「炎のファイター」に近づくものと思う。
いつか「マホガニーのテーマ」のLP番を45回転で聴いてみたいと思う。
さて、今日は猪木のテーマを語ったわけでなく、
先日、福岡県の糸島市で買取したブルース、ソウル、R&B、ルーツ・ロック、ニューオリンズ
これらのレコードを語ったわけで、
前回もアトランティック・レコードは取り上げていた。
52歳そろそろ記憶にも体力にも衰えが…。
とりあえず、筋トレだけでなく、有酸素運動もするようにして、
みなさま、健康には気を使いましょう。
しかしながら、あれだけ強靭な肉体を持つアントニオ猪木が、
こんなに早く亡くなるとは思いませんでした。
私はいまだにアントニオ猪木のYouTubeを観て、元気をもらってます。
体調が戻った今「元気があれば何でもできる」、
この言葉が非常にありがたい言葉だと痛感しております。
「元気があれば良いレコードやCDも買取できる」
ぜひ、レコード、CD、ブルース、ソウル、R&B、ルーツ・ロック、ニューオリンズなど、
ジャズや日本のレコードなど福岡、買取お待ちしております。