ユーチューブ更新しました。
最近は太りすぎて、ダイエットして動画アップする気力もなかったのですが、今回3キロほど痩せて、少しは顔まわりがすっきりして、食事をとりあえず日常に戻したので、投稿です。
レコードやCDの販売や買取で忙しかった
店舗での買取や、福岡市の色々な場所でのレコード、CDの買取査定、ネット出品、店舗の値付け等で、忙しかったのもありますが、やはり、そんな多忙の中でのダイエットはきつく、食事は大切ですね。
食事とらず、代わりにお酒飲んでたら、さらに疲れて、それから眠れなくなって…昨日は酒の代わりに牛乳にしたら、0.5キロぐらい痩せました。
要するにお酒と馬鹿食いしなければ、そんなに太らない。
ルーツ・ミュージックの魅力
まあ、食事のことは置いといて、今回の音楽についてですが、YouTubeあげてない1ヶ月間、ルイ・アームストロングから始まり、ロニー・ジョンソン、アール・ハインズ、デューク・エリントン、こられのルーツ・ミュージックから、その影響を受けたローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ジェフ・ベック、エリック・クラプトンなどです。
これらって18歳のころにロック最初に聞いた3大ギタリストじゃないですか(笑)
35年経って、ハード・ロックとして聞いてたこれらのロックを、ルーツ音楽からの派生からのロックという全く違う聞き方をして、楽しめてることは、なんともびっくりです。
先日、山下達郎がラジオで「ルーツ音楽やってる人は年取ってもできて羨ましい」と言ってましたし。
しかし「ルーツ・ミュージック」って言葉聞くと「難しそう」とか「勉強的」とか思われがちですが、情報がない時代だけに、天才がいると(エルヴィスやサッチモ)、凡才は付いてこれず、一人だけの独壇場になって、より才能が際立ち、とてもクレイジーに聞こえるので、逆に分かりやすいのではと思います。
それ以降の現代ポピュラー音楽の方が、勉強的に作られた音楽に聞こえたりしますし、ルーツ・ミュージックのコピーに聞こえたりします。
ルーツ・ミュージックはシンプル・イズ・ベストです。
その中でルーツ・ミュージックを現代風にアレンジした三大ギタリスやローリング・ストーンズはやはり面白くて、凄かったと言えましょう。
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福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。