YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「映画公開記念!中古レコード屋店長エルヴィス・プレスリーを語る」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。


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いよいよ7月1日映画「エルヴィス」が公開されます。
それに先駆けて私の好きなエルヴィス・プレスリーの曲を紹介致しました。

とにかく「オン・ステージ」を観た時、
もうこれ以上のエンターテイナーはいないと確信しました。
それは1950年代の若きエルヴィスの衝撃があったこそ。
あの色気、ヒップな表情、動き、
黒人ミュージシャンが1940年代などにやっていたR&Bを、
白人のニヒルな色男がやってみたら、
とんでもないことが起きた。

それは映画「エルヴィス」の予告編を観てください。
よく分かります。
あの腰の動きと歌声に、我を忘れた女性たちが、
衝動的に立ち上がり奇声をあげる。
冷静な男性(パーカー大佐)も、
「音楽のことはよく分からないが何かが起きている」と。
ロック誕生のシーンを凝縮した予告編だと思います。

音楽とはギターなりベースなりドラムなり、
アレンジなり、録音なり、色々な要素で楽しめますが、
本当の衝撃、
エルヴィスが踊って、歌って、
セクシャルであること。
原始時代の言葉がない時代に通じることをやってしまったことで、
ビートルズもローリング・ストーンズも、
その衝撃からの影響を受けて同様なことをやったことが、
今の時代にも聞かれる理由だと思います。

ぜひ、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を超えてほしい。
20年に一度は起こるエルヴィス・ブームよ再び!

ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルースなどレコード、CD、
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YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「中古レコード屋店長、最近聴いてる1960年代前後の音楽5枚」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。


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本日の福岡は梅雨入りですかね。
ずっと冷たい雨が降り続いています。
もちろん、お客さんは少ないです。
昨日まで暑くてクーラー効かないのが嘘のように、
暖房入れたくなる寒さで、
半袖着たのを後悔しています。

雨が横降りになって、外に出していたセールのCDやDVDが、
多少濡れてしまいました。

色々とあって、閉店間際微妙に時間が余ってしまい、
サッと撮影した動画です。
単純にここ最近聞いて気に入った作品を紹介してるだけです。
お客さんが来るかもしれないと思いながら喋ってますので、
いつにも増して声が小さいです。ごめんなさい。

オーティス・レディングの「ペイン・イン・マイ・ハート」と
レイ・チャールズの「アット・ニューポート」は購入せねば!
どなたかソウルやR&B好きな方、
レコードやCDぜひ、お売りください。

フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズとラテンの関係は、
確か大滝詠一と山下達郎の対談がレコード・コレクターズにあったから、
それを読んで調べてみよう。
フォー・シーズンズとライチャス・ブラザーズは、
見た目の問題なのか、アップ・ビートが少ないからか、
ソウル・ファンやロック・ファンから人気がないのが残念です。
これほど黒いフィーリングを醸し出しているのに。
ヒップなイメージがないと売れないですね…。

ロック全般、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージックなど
福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、日本全国、宅配買取致します。
福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。

YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「ジャズ・ロックの始祖ドラマー、パナマ・フランシスについて」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。

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いい感じで酔っ払ってます。
基本、照れ屋なので(笑)
飲まないと喋れません。
今朝、改めて聞くと同じことを2回言ったりしています…。

今回は知名度の低いジャズ・ドラマーでありセッション・ドラマー、
パナマ・フランシスを語っています。

この方、一般の方からすると、
殆ど知られてないので、逆に気楽に話せます。

でも、コニー・フランシスの「カラーに口紅」とかって、
「可愛いベイビー」もそうですが、
カバーした中尾ミエってうまくないですか?

コニーの可愛い感じを、ちょっとドスが効いたアレンジにして、
僕は中尾ミエ・バージョン好きですね。
ミエさんは北九州市出身なので、尚更、私、筑豊で育ったので共感を覚えます。

弘田三枝子の再評価高いですが、中尾ミエにもぜひスポットを。
今で言ったらマツコ・デラックスみたいな感じですよね。
あの和田アキ子が崇めてる人だから(多分)。
和田アキ子もアトランティック・ソウル大好きだと思います。

まあ昭和歌謡は置いといて、
このパナマ・フランシスのドラムは凄いですよ。

今回の動画で紹介するのを忘れましたが、
ああのレッド・ツェッペリンやオーネット・コールマン、
オーティス・レディング、アレサ、レイ・チャールズを育てたアトランティックの、
白人最初期のスター、ボビー・ダーリンのドラムを叩いていたのがパナマ・フランシス。
きっかけとなったのは「リズム&ブルースの死」の著者
ネルソン・ジョージ。
読書は大切です。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B等のレコード、CD、買取、出張買取、
店頭(持ち込み)、宅配買取致します。
福岡市の中古レコード屋・中古CD屋アッサンブラージュ。

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福岡市西区で、
ハード・ロック/ヘヴィメタルのレコードの出張買取に行きました。

僕が初めて洋楽ロックにハマったのは、
ハード・ロック/ヘヴィメタル全盛期の1980年代後半。
それまでおニャン子クラブとか聞いてた者にとっては、
大人に対する憧れのようなものでした。
その当時から古いルーツ的な白黒的なものが好きだった私。
白黒のクレイジー・キャッツやウルトラQなんかに惹かれるものにとって、
20年前ぐらのレッド・ツェッペリンやディープ・パープルの
なんか得体のしれないジャケットに目がいって、
すぐにそういったレコードを買いに行きました。

予想通り、その当時のLAメタルのようなギンギンな音ではなく、
ブルース的などんよりした空気が漂いながらも、
分厚い音と肉体的なものに惹かれてしまいました。
その結果、今では1920年代のジャズやブルースを聞ける体質になってしまい、
1980年代以降のロックが新しいものに聞こえる耳になってしまいました。
しかしながら、ミーハー体質だけに、それだけに留まらないものです。

当時、1960、1970年が、逆に新しい音として、
ヒップホップやクラブ・ミュージックが、
サンプリングやDJ文化として「最先端」として取り上げていたのです。
それで、古着がビンテージ化して、最先端ストリート・ファッションとなり、
それをきっかけに、新しいものも追いかけることになり、
新しいジャンル、機材、音にも興味を持ち始めました。
それから年月を経ち、古今東西、アフリカ、ラテン、アジア、ヨーロッパ、アラブまで、
ワールド・ミュージックにまで手を広げ、
現在、オール・ジャンル扱う中古レコード屋を福岡で経営しております。

やはり、17歳から聞いてる音楽ジャンルに関しては40分以上喋ってしまいますね。
また、それだけ固まったジャンルのレコードを買取できたことは嬉しいです。
YouTubeの良いネタとなりました。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B
ハードロック、ヘヴィメタル等のレコード、CD、買取、出張買取、
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YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「中古レコード屋店長が語るロックを感じる日本のミュージシャン」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。

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サムネのポーズが「ジャイアント馬場のアポ」です(笑)
最近はビールやめられないんですよね。
せっかく飲むんだったら、YouTube更新しようと思って、
今、現在、聞きたい日本の音楽を紹介しました。
「ロック括り」です。
何を持ってロックかと言われてみたら、
やっぱり「イケイケ」なのがロックではないかと思います。
だから僕もビール飲んでる時が一番「イケイケ」なので、
語っていると俄然面白く熱が入ります。
適当に話はじめたら、なんかロック的なものが、
うまく表現できたかなと思います。

ただ、こういう調子がいい時に限って、
あまり良くないことが起きるのです。
このYouTubeをとってる後、息子と大喧嘩しました。
ロックなイケイケな気分な時は、
うっかり気分も「イケイケ」になってしまいます。

そういえば昔CMで「イエイエ」ってありました。
「レナウン」だったかな。
あれ、朱里エイコがうたっていて、
オリジナルのEP盤は高いんですよ。

同じレナウンのCMの「ワンサカ娘」は
僕が子供のころまでやってました。
あのCMやけに長いんですよね。

どっちも小林亜星が作曲です。

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福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。

YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「中古レコード屋、最近の買取。山下達郎を中心に」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。

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相変わらずネタがなく、帽子も飽きてきました。
それで、サムネの画像がツイッターに何度あげても変わらず、
前回2時間かけてボツになった動画も含めて計4時間ぐらいかかってしまい、
楽しいビール飲みながらの動画アップも疲れてきました。

疲れもあって、今回は定番の山下達郎です。
なんか同じようなこを書いたり、喋ったりしています。
基本、好きなレコードやCDは繰り返し聞くタイプで、
色々なものにはあまり手を出さないので、
なかなかネタがないです。
ただ、再生チェックのための視聴や、
お客さんが視聴するものを一緒に聞いたりするので、
未知の音楽に触れることは多いです。
ただ、それが自分にフィットする音楽ばかりかと言うと違うので、
自分がノレる音楽じゃないと喋りのネタにもなりません。
今、聞きたい音楽じゃないと喋ってても面白くない。
今日、紹介したレコード以上に珍しいレコードもかなり買取したのですが。

今回は同年代の買取が多かったため、
(実際に本物の小学校の同級生から買取があった)
90年代のレコード・ブームで流行ったフリー・ソウルやサバービア関連が多いです。

今回の隠しネタは「ウィンディ・レディ」ではなく「ウィンディ・シティ」。
三原順子さんのシカゴ録音です。

シカゴ・ソウルの音は良いですね。
でも、これがカーティス・メイフィールド聞いて、デルズ聞いて、
それで、その他のグループに食指が動かない。
一流どころを味わうと、次のジャンルへと移る。
これが中古レコード屋にとって良いのか、悪いのか。
でも、これを30年以上続けていたら、
それなりに、かなりの数のレコードを聞いてきたし、
まあ、良いか。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B、和モノ等の
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YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「中古レコード屋店店長、ジュリーこと沢田研二を語る」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。


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今日は子供の頃からのアイドルであり、
真のロックンロラーであるジュリーこと沢田研二を語っています。

動画でも喋ってますが、知人の電話でライヴで撮ってた動画が、
全てオジャン。編集なんてできない私はロック魂で全て一発撮り。

ジュリーのライヴは行きたいですね。
今年は福岡来るのかな。
全国ツアー「沢田研二2022~2023 まだまだ一生懸命」
福岡サンパレス2023年3月30日。
よし、2年後、この時期コロナも完全に消えて、
無茶楽しめるライヴになってることを期待します!

最近カラオケも行ってないです。
以前、結婚式の友人の2次会で「ダーリング」を歌ったのですが、
僕は自己流で、最後の「ダ〜リン!」でマイクを投げてくるりと一回転して
マイクを取るという芸をやっているのですが、
一度も取れていなかったのですが、
その時、奇跡的に取れて、知らないお客さんかも拍手、大喝采!

日本人ミュージシャンでレコードやCDを持ってる数でいけば、
山下達郎と沢田研二、この二人。
師匠格である大滝詠一と内田裕也。
この4人は特別ですね!

特に「晴れのちBLUE BOY」。
これはロック、パンク、ニューウェイヴ、和モノ、
そしてワールド・ミュージックへの興味に繋がった個人的に重要な曲です。

和モノ、ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B、ワールド・ミュージック等の
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YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「中古レコード店店長ジェリー・リーバーとマイク・ストーラーを語る」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。


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ジェリー・リーバーとマイク・ストーラーです。
彼らは黒っぽい一作曲家チームと思ってましたが、
とにかく彼らの曲は全てパワフルでいてポップで、
リーバーとストーラーの曲はほぼ好きだと確信しました。

フィル・スペクターとコースターズと、
エルヴィス・プレスリーをを結びつけたのは彼らなのに、
フィルやブライアン・ウィルソンのようなカリスマ的なものを持ちあわせないので、
職業作家のイメージが強く、
アトランティック以降を追いかけていないのもあって、
そんなに気にしていなかったのですが、
最もロックンロールを分かっているビジネスマン?
レスター・シルと「スパーク・レコード」なんて作っていたの知らなかった。

そして決定的なのは、あえて今更RCA時代の50年代エルヴィスをじっくり聞くと、
やはりパワフルでいて、黒人色が強いのはリーバー=ストーラーの曲なのです。
「監獄ロック」は僕の一大好きなエルヴィスのナンバーですが、
あのパワフルでいてアタックが強いサウンドは、
後のフィル・スペクターの「ウォール・オブ・サウンド」に非常に影響与えたのでは。
それをスモール・コンポとコーラスだけで仕立て、
エルヴィスの最も脂がのったボーカルを前面に出してわずか数分間に凝縮させた。
このパワーに誰もが仰天したに違いない。
D.J.フォンタナの叩き割れんほどのドラムが、
フィルが起用したハル・ブレインの爆音ドラムに影響与えたに違いない。
リーバー=ストーラー、ロックにおける元祖プロデューサーで間違いない。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B等のレコード、CD、買取、出張買取、
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YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「中古レコード屋店長、 再びフィル・スペクターを語る」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。


YouTube再び更新しました。
午前中フィル・スペクター語ったのが物足りなかったので、
改めて、自分のコレクションを持ってきて紹介です。

ご参考に、YouTubeで「1990年新春放談」にて、
大滝詠一、山下達郎、萩原健太の回でフィル・スペクターを語っています。

このフィル・スペクターと
ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンのサウンドは、
聞けば聞くほど面白い発見があって、
色々探っていくのが楽しいです。
ビートルズ、ローリング・ストーンズなんかも面白いですが、
やっぱりスタジオ・ミュージシャンを起用して、
バンドより、一人で戦って、試行錯誤していく姿、
その頭の中を覗いてみたいと欲求にかられます。

私もほぼ一人で仕事している自営業の身ですので、
フィルやブライアン(一応ビーチ・ボーイズのというグループのメンバーですが)が、
たった一人で、集団(バンド=企業)と戦うための兵法に興味を覚えます。

特にフィルなんて、今のようなハイテクなものがない中、
ローテクであれだけ壮大なサウンドを作ってしまったことに感動せざるをえません。
そこに至るまでの長い年月、色々なアイディアを試行錯誤していって、
色々な技術を、先人から学び、盗み、自分の納得するものを作り上げる。

アウトプットする芸能の身にいながら、
インプットにこれだけ固執する、
芸能人と芸術家の狭間にいることを成功させたフィル。
そこに至るまでの過程を聞いてみたいと思いませんか?
その過程において、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズ等、
伝説の大物グループたちに影響を与え続けたのは驚異的としか言いようがないです。

晩年は残念な結果となりましたが、
若きフィル・スペクターが作り上げた狂気のポップなサウンド、
ロネッツ、クリスタルズ、ライチャス・ブラザーズ、アイク&ティナ・ターナー、
ぜひ、全盛期の「フィレス」のサウンドを爆音で聞いてみましょう。
クラシック音楽のように芸術的でいて、
尚かつ、これがティーン向けに作られているロックンロールであることに、
恍惚感を覚えること必至です。

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YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「フィル・スペクター関連入荷したので話します」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース等、買取致します。


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まあ疲れて話しています。
ヤフオク・ストアの新システムが難しすぎるのと、
パソコンにビールをこぼす大失態、
GWの飲み疲れなど、
だからビートルズやローリング・ストーンズなどに絡め、
無理矢理、好きなフィル・スペクターで更新です。

最近、気づいたのは30分もダラダラ話すより、
10分前後が皆さん観てくれること。
だから今回は疲れもありますし、ネタも用意してなくて、
短めにさっと仕上げました。
店舗に行くと、自分のフィル・スペクター関連のアルバムがずらりとあるので、
ビール飲みながら30分から1時間は話せると思います。
本当、殺人犯ですが、面白い音を作ってましたね。

「クリスマス〜」ですがベースに、
ジョー・オズボーンやキャロル・ケイとかいないんですね。

ピアノがレオン・ラッセルですが、
シェルター・レコードあたりを聞きたくなりました。
ボブ・ディランの「川の流れを見つめて」も良かったし。
ドラムがジム・ケルトナーですね。
彼のドラムはジョン・レノンやらエリック・クラプトンでの演奏も最高です。

「レッキング・クルー 〜伝説のミュージシャンたち」
また観たくなった。もってないので、買いたいな。

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