あがた森魚、休みの国、J・A・シーザー、あぶらだこ、BOOWY、X、ロック、パンク、日本のロック、アングラ・ロック、 昭和インディーズのレコード、CD、 福岡、出張買取、店頭(持ち込み)、宅配買取致します。

普段、日本のフォークはあまり聞かないのですが、
今のご時世、なんとなくアングラ・フォークを聞いてみたくなりました。
ベルウッドのオムニバスCDを大学生の頃買ったのを思い出しました。

あがた森魚「赤色エナジー」。
今聞くとけっこう歌唱がパンクです。

ちょっとティム・ハーディンなんかを彷彿させる
アシッド・フォーク的な「休みの国」。

J・A・シーザー「すべての人が死んで行く時に」。
まさにアングラ。

もうフォークじゃないけど、
アングラ魂爆発する「あぶらだこ」。

初期BOOWYもダムドやXTCみたいでアングラ・パンク感抜群。
あきらかに氷室のたたずまいがカリスマ性溢れる。
布袋の無表情のアングラ感も良い。

「X(X JAPAN)」も初期はアングラ・ヘヴィメタル感が凄い。
後に大物になる人たちはやっぱり熱量が違う。

ロック、パンク、日本のロック、アングラ・ロック、
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ボビー・ティモンズ、レニー・ヒバート、ファンカデリック、フラワー・トラベリン・バンド、ジューシー・ルーシー、ジャズ、ロック、ソウル、ブルースのレコード、CD、 出張買取、店頭(持ち込み)、宅配買取致します。

適当に自粛モードでお酒飲みながらYouTubeでランダムに。

ボビー・ティモンズ。ベースのケター・ベッツが凄い。
アルバート・ヒースのブラシもかっこいい。
真っ黒なピアノ・トリオによるソウル・ジャズ。

レニー・ヒバート。レゲエのレコード買取で出会った一枚。
これだけオフ・ビート感覚で黒いのに、
ビブラフォンとオルガンという、
最もクールな音色の楽器がメイン。
この絡みが凝っていて、ポリリズム感が凄い。

ファンカデリック「Maggot Brain」。
残響感がダブっぽい。後半はノイズ。
ギターはジミヘンではなくエディ・ヘイゼル。
いっちゃってる音楽。
裏で不気味に奏でるアコギが一層ヘイゼルのギターも狂気を際立たせる。
ピンク・フロイドをファンキーにやってる感じ。

フラワー・トラベリン・バンドのジョー山中もこのファンカのジャケに似てる!
けっしてファンカデリックにアングラ感覚で負けてない。
内田裕也さすがですね。
「Maggot Brain」と同じく1971年の傑作「SATORI」。

ブルース・ロックの流れでは僕の好きなジューシー・ルーシー。
過小評価されてるような。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルースのレコード、CD、
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アニタ・オデイ、ミッドナイト・スター、アンジェラ・ウインブッシュ、チャカ・カーン、シーラ・E、女性ボーカリスト、ジャズ、ソウル、ファンク、ブルースなどのレコード、CD、 宅配買取、出張買取、店頭(持ち込み)買取致します。

アトランダムに適当に聴きたい曲を紹介致します。

「A Nightingale Sang In Berkeley Square」
ジャズ・ボーカリスト、アニタ・オデイ歌う名曲です。
白人ジャズ・ボーカリストではアニタがやはり一番でしょう。

1980年代のボーカル・インストゥルメンタル・グループの名曲。
「Slow Jam」ミッドナイト・スター。
こういうのが普通にYouTubeで見れるのは嬉しい。
女性ボーカルがいると映える。

僕はこういうのを生でみた。
アイズレー・ブラザーズのライヴで、
ロナルドの奥さんアンジェラ・ウインブッシュ歌う「エンジェル」。

謎の真昼間の野外ライヴで歌っても名曲は名曲。凄い。
ちなみに僕のハンサムな友人がアンジェラに
「エンジェル」歌唱中言い寄られた。
しかし、あの時も凄かったがアンジェラのハイトーン・ボイスは圧巻。

アレサ亡き後はチャカ・カーンが真の女帝でしょう。
元はプリンスの曲。
出だしのグランドマスター・メリー・メルのラップあって、
さらに名曲へと昇華している。

これはカッコイイ。
シーラ・Eなんて殆ど聞いたことなかったけど、
パーカッションがここまで上手いとは。
こんな鬼才だったんですね。

凄いパフォーマーでファンキーで歌うま。

きらびやかな女性といえば、プリンスのライバル、
マイケル・ジャクソンのギタリスト、
ジェファニー・バートン。
これも凄い。
まあ、それよりマイケルの後半のパフォーマンス、
これが、さらに凄いんだけど。

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近田春夫とハルヲフォン「ブルドッグ」「東京物語」「オリパラ音頭」「LUNASUN」。小林克己のギターが凄い。日本のロック、ジャズ、ソウル、ブルース、 レコード、CD、福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、 日本全国、宅配買取致します。

改めて聞いていますが、
近田春夫のハルヲフォンのギタリスト小林克己が凄い。
今さらなのでしょうか?
この方、確か友人が高校時代に持ってた「ギター教則本」で有名だったような。

「ブルドッグ」ですが、パンクぽい演奏です。
ドラムは「元・村八分」の方らしいですが、
この映像の人でしょうか?
「おりも政夫もぶっ飛んだ」と言われるフォーリーブス・カバーです。

これより「東京物語」でのギターが凄い。
まんまリッチー・ブラックモア。
小林克己には「リッチー・ブラックモア奏法」なる書籍もある。
近田春夫のオルガンもジョン・ロードしています。

最近の近田春夫。
昨年の新作アルバムにしても、
CMやアイドル提供など最前線で活躍しているだけあって、
70歳手前でも、音が太くて、現役感溢れています。
またボーカルが昔より瑞々しいのが凄い。なぜだろう。

「ラストアイドル」でプロデュースしたアイドル。
コメントで避難轟々だが、
近田春夫らしい中毒性がある。
2000年代初期のモーニング娘。つんく的志向。
20年前の今一番キツイとこを狙ってくるのが近田春夫らしい。

還暦過ぎてもかっこいい。DJブースで若者を踊らせる
近田春夫の最新ユニット「LUNASUN」。

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大滝詠一、はっぴえいんどで好きな曲。日本のロック、ジャズ、ソウル、ワールド・ミュージックなどレコード、CD、 福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、日本全国、宅配買取致します。

大滝詠一で好きな曲を紹介します。

「朝寝坊」
この曲はおしゃれです。
誰を意識して作ったのでしょう?
やっぱりニルソンでしょうか?

同様なタイプで「ニコニコ笑って」がありますが、
これはありませんでした。

「恋する二人」

このようなものしかなかった。
あの大滝サウンドが21世紀に展開されて感動でした。

ナイアガラ関連でまともな音源は消されるでしょう。

はっぴいえんど「かくれんぼ」

「隠と陽」。
両面を持った人で、
実質「隠」な人であったのでは。
突然の死は今回の志村けんと同様、
「隠」な人間性を「陽」で隠し通した美意識に涙したのだと思う。
これを英語で「シャイ shy」と言う。

だから、ウエットな大滝詠一の小品に彼の本質が現れる。
エルヴィス・プレスリーの曲で大滝詠一が好きな曲は、
「ラヴァー・ドール」とか言ってたような記憶がある。

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フレッド・アステアからのコール・ポーターとレオ・レイズマン。ジャズ、ポップス、古い洋楽のレコード、CD、 福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、日本全国、宅配買取致します。

フレッド・アステアとの付き合いは20歳のとき。
忘れもしない深夜のアルバイト帰りレンタル・ビデオ屋で借りた
「雨に唄えば」。
テクニカラーの映像美、ダンスの素晴らしさ、歌の楽しさ、
抱いていたミュージカルの概念(タモリ感)を全てぶち壊しました。

するとビデオ屋のミュージカル・コーナーにはフレッド・アステアなる人の映画が。
「イースター・パレード」。
もう完全に虜になりました。

ミュージカルなんてと思っていたら、
その芸達者なクールでスピーディーでハードボイルドでいて、
お洒落の極致。

そんなアステアの歌声に再びハマっています。
アステアはボーカリストとしても偶然の賜物で、
クルーナー全盛の中で、
専門歌手でないのを逆手に取って、
軽快な歌声で、コール・ポーターやアーヴィング・バーリンなど、
名だたる伝説の作家の曲を類稀なリズム感で軽妙に歌い、
当時としては最もポップな歌手になってしまいました。

そんな歌手としてのアステアと華麗なるダンスをお楽しみ下さい。

晩年のアステアではこれが良い。
「足ながおじさん」より「サムシング・ガッタ・ギブ」。
この曲はアカデミー賞にノミネートされたんじゃなかったかな。

リタ・ヘイワーズとの「踊る結婚式」から(コール・ポーター作曲)。

「ドリーム・ダンシング」が良かったんだけど無かったので。
コール・ポーターはもうちょっと深く勉強したい。

これまたコール・ポーターで「踊る結婚式」から。

「夜も昼も」ポーターの超有名曲ですね。
「コンチネンタル」から。
演奏も良いです。
激しいダンスに畳み掛けるように盛り上がるオーケストラ。

さて、一番上にあげた映像はアステアの代名詞的な名曲
「Cheek to Cheek」。
このオーケストラを指揮したのはレオ・レイズマン。
レオ・レイズマン楽団。
ジャズ史にも、クラシック史にも出てこない、
偉大な楽団の再評価を。

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ランディ・ニューマンの魅力。「トイ・ストーリー 君はともだち」「モンスターズ・インク 君がいないと」。うちの店でも「NPR Music Tiny Desk Concerts(タイニー・デスク・コンサート)」を開きたい。

最近はランディ・ニューマンにハマっています。
またディズニー・ランドに行きたくなります。
子供が全くディズニーに興味無くして、
ピクサーの「トイ・ストーリー」も結局1回観たのみ。

「モンスターズ・インク」も1回観たのみ。
うちの子供は小学2年生だけど、
なぜか、この手が怖いらしい。

ランディ・ニューマンの魅力は歌詞にもあるでしょうけど、
英語が分からない私は、
哀愁、喜び、怒り、ユーモア、これらを表現を全て歌声とピアノに乗せて歌うところ。
ヴァン・ダイク・パークスやレニー・ワロンカーとの音作りや、
映画音楽でのオーケストラを駆使したアレンジも素晴らしいが、
それだけの手腕を持ちながらも、ほぼピアノと声で作り上げる、
そんな男一匹で挑む姿に引き込まれていきます。
ブギウギ・ピアノを完全に弾きこなせ、
ダミ声をでブルースマンのように歌いながらも、
黒人のイミテーションを感じさせないところがスマート。
でも根っこには黒人音楽の要素が染み渡り、
グッと手応えを感じる。

戦前のブラック・エンターテイナー、
あるいはアル・ジョンソンのような黒人を真似るパフォーマー、
遠い昔からタイムスリップしてきかのような唯一無二の存在。
だからか、ディズニーのモンスターやおもちゃの人形など
異形のキャラクターと相性が良く、
そんじょそこらのミュージシャンなんかとは比べるまでもなく、
異彩を放つ存在でありながらグラミー賞まで獲得してしまう。

あっ、この映像がお客さんが話していた
「NPR Music Tiny Desk Concerts(タイニー・デスク・コンサート)」か。
これだったら、うちの店でもできそう。
企画できないかな。

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チャック・ベリー、エディ・コクラン、ローリング・ストーンズ、ロック、ジャズ、ソウル、ブルース、ワールド・ミュージック、日本のロック、2020年もレコード、CD、福岡、買取致します。

今年も残りあと4日です。
12月は買取がとても多く嬉しかったです。
お客さんから買取したロカビリーのオムニバスを何気にかけていたら、
ハマってしまいました。

ロカビリーというよりR&B色の強いノヴェルティ・ソング的なものが好きです。
まずはチャック・ベリー「Almost Grown」。

続いてはエディ・コクラン「Somethin’ Else」

この時代映像が残っているのが嬉しい。

この手のノリのロカビリーがストーンズにも影響を与えているのでは。
ローリング・ストーンズ「Rip This Joint」。
ボビー・キースのサックスがR&B色を増しています。

こっちの方が余裕があって良い出来かも。

ストーンズがカバーした「Come On」。
チャック・ベリーのオリジナルが素晴らしい。

ローリング・ストーンズの「Come On」。

ストーンズがいかにチャック・ベリーに憧れてたか分かる。

チャック・ベリー亡くなって3年近く経ちます。
福岡市民会館に観に行ったことを思い出しました。
40分ぐらいで終わったのにガッカリした思い出があります。
年の瀬は1950年代の全盛期の音で楽しみたいと思います。

2020年もレコード、CD、福岡、買取致します!

フィル・スペクターの「フィレス」以外で 「ウォール・オブ・サウンド」を感じさせる作品。Arlene Smith/BOBBY DAY/Gene Pitney/TREASURES。レコード、CD、福岡、買取致します。

フィル・スペクターの「フィレス」以外で、
「ウォール・オブ・サウンド」を感じさせる作品を紹介致します。

Arlene Smith「He Knows I Love Him Too Much」
キング=ゴフィンに作詞作曲による女性ボーカルです。
1962年製作のシングルのB面です。
すでに「フィレス」誕生後ですが、
スペクターのニューヨーク時代の仕事をあまり知りませんが、
(本日届く「蘇る伝説」で解明できる!)
ベン・E・キングの「スパニッシュ・ハーレム」に象徴されるよう、
ストリングスによる豪華な編曲はスタンリー・アップルバウムの影響が強いと思う。

BOBBY DAY「ANOTHER COUNTRY , ANOTHER WORLD」
クリスタルズのカバー。1962年。ジャック・ニッチェのアレンジ。

Gene Pitney「Every Breath I Take」
これは有名ですね。
ジーン・ピットニーのヒット曲です。
1961年の「ウォール・オブ・サウンド」の前哨戦ですね。

THE TREASURES/HOLD ME TIGHT
レノン=マッカートニーの曲をアンダース&ポンシアがカバー。
これはビートルズの「レット・イット・ビー」の前哨戦ですな。

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フィル・スペクター「そりすべり」「マシュマロの世界」。「クリスマス・ギフト・フォー・ユー」オールディーズ、ロック、ジャズ、ソウル、ブルース、 レコード、CD、福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、 日本全国、宅配買取致します。

クリスマス・シーズンですね。
「そりすべり」ロネッツ。
フィル・スペクターです。
ドラムのハル・ブレインの一発目の「トトッン!」がかっこいい。
その後ブレインのドラムはまるで激しいロックのように、
延々と叩きまくります。
これが様々な音の壁の主要となっております。
その後、音が重ねらていきますが、低音の「ギー」って音、
これギターぽいですけど、やっぱサックスですかね。
ホーンにディストーション(電気処理)をかけているのでしょうか。
否、これぞ、スペクター特有の重ねどりによる歪みでしょう。
そして、派手な音の終焉はトナカイの鳴き声と鈴の音。
聖夜のパーティーを破廉恥な音(ベロニカの色っぽい声も含めて)で祝祭した後、
子供の元へ向かうサンタクロース。
そんな感じに解釈できる曲です。
歌詞は全然違いますし、クリスマスと関係ないようですけど、
こっちの思い込みでの解釈です。笑って許してください(笑)。
エロスと神聖なるものと子供達の夢が同居したパラノイアなクリスマス。
フィル・スペクターの頭脳はどうなっているのでしょう。
私の解釈もパラノイアですけど(笑)。

「マシュマロの世界」ダーレン・ラブもやばい。
よくある教会音楽ふうのストリングスから始まりますが、
終わると同時に、ピアノ(レオン・ラッセルかも)とホーン陣が交互に掛け合います。
ここがまるでクラシックの協奏曲のような洒落た展開です。
それから続く音の洪水、スティーヴ・ダグラス(?)のサックスのソロがロックンロール。
やっぱりバチバチのドラムのハル・ブレイン。
ベル等これでもかの音の積み重ねにコーラス隊までも加わり大団円を迎えますが、
締めるのはオルガン(?)とサックス(?)の可愛いらしいソロです。
よくぞ、ここまで錬られたアレンジだこと。
この聖なるクリスマス・サウンドを、
ピストルを天井に撃ちこみながら(?)指揮していたと考えると、
狂人、天才の仕事ぶりは誰よりもパンクです。
ジョン・レノンもラモーンズも逃げるのも分かります(笑)。

これが、1963年の作品と考えると、いやはや凄すぎる。
今年の冬はスペクター研究でいきますか!

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