1980年代のインディ系パンク、ニューウェーヴなど。餓鬼道、AUTO-MOD、パパイヤ・パラノイア、ボウイ、ドロドロシテル、バッド・ブレイン、D-DAY、あぶらだこ、赤痢、ビブラストーン。

1980年代のインディ系パンク、ニューウェーヴの買取がありましので、
適当にYouTube見て写真がヤバそうな曲を選んでみました。
「ジャケ買い」ならぬ「サムネイル買い」ですね。
僕は「マン・レイ」とか大好きだから、そのような写真に惹かれます。

餓鬼道。このエコー(シューゲイザー?)音質悪いところが逆にアングラ感が出ていいですね。
本質はファンキーな演奏でシャッキっとして気持ちよい。

AUTO-MOD。布袋がいたんですね。この時いるのかな?
朝本浩文もいたんですね。こちらもこの時いるのかな?

パパイヤ・パラノイア。
ギターのフレーズがたまらないですね。
アクションもかっこいい。

もう一つ。パパイヤ・パラノイア。
着物がいい。女版「外道」みたい。
ベースもいいですね。

ボウイは初期のインタビュー映像見たとき、やっぱりスター性が違うと思った。
この映像はパンクぽくってかっこいい。

ご近所にお住まいの掟ポルシェさんの「ドロドロシテル」。
いつかはライヴ行きたいな。
この1980年代のゴシック系インディ・バンドの流れをしっかり汲んでいる。

この掟さんのMCに出てくる「バッド・ブレイン」。
黒人のビートを保ちながら異常に速いBMP。最高です。
この客の暴れっぷりが凄い!
とんねるずの「夕ニャン」の「ベティに挑戦」のノリです。

D-DAY。かわいい。原田知世が当時「マドンナ」のCMで、
こんな感じの曲歌ってた。

あぶらだこ。
1990年代に聞いて好きだった。

赤痢。これまた普通にかっこいい。

ビブラストーン。
これ発売当時買って、無茶苦茶ハマった。
このライヴはいいですね。

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1980年代を中心にしたライヴ映像。マック・ノップラー、ジミー・ソマーヴィル、リンゴ・スター、エドガー・ウィンター、ビリー・スクワイア、マイケル・ジャクソン、ジェニファー・バトゥン。

ここ最近のお気に入りです。

とことん渋くなるだけ、なりまくっているマック・ノップラーの2015年作品
「TRACKER」にも収録されてる「Mighty Man」のライヴ。
エリック・クラプトン絡みで興味持ったが、予想通りのルーツ色濃いアルバム。

ブロンズキ・ビートの中心メンバーだったジミー・ソマーヴィルの2015年作品。
驚きの全編ファルセット&ディスコ・サウンド。
全く衰えのないファルセットにビックリ。
ただ、ここで紹介するのはヒット曲のライヴです。

リンゴ・スター「リンゴ」から。
これもライヴですが、ジョージの声が今にも聞こえそうなメロディーとギターです。
このサックスの金髪のでかい人誰でしょう?
「ウィンター兄弟」に似てると思ったら、
本当にエドガー・ウィンターだった!

ビリー・スクワイアもいるぞ!
この人歌も音も絵に描いたような80年代ロック・サウンドで好きです。
センス良いと思うけど。

以上、1980年代ロックに多少ハマってる様子です。

最後に80年代を代表するマイケル・ジャクソン。
エドガー・ウィンターのソロ聞いて金髪でデカイとなると、
ジェニファー・バトゥン。
このライヴでもピカピカに光る電飾姿で弾きまくっています。

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楽しく美しいディズニー・ソング。「トイ・ストーリー4」「モンスターズ・インク」「ジャングル・ブック」「ピーター・パン」「わんわん物語」。レコード、CD、福岡県内買取致します。

「2年前の今頃は東京ディズニー・ランドへ行ったなぁ。楽しかったなぁ。」
と思い出し、ディズニー・ソングを紹介です。

現在も公開中の「トイ・ストーリー4」でも音楽を担当しているランディ・ニューマン。
映画音楽家としてだけでなく大好きなシンガー・ソングライターです。

「モンスターズ・インク」もランディ・ニューマンが担当。

同じく繋がりのあるヴァン・ダイク・パークスも、
確かアレンジャーとして「ジャングル・ブック」に参加してるんじゃないか。

ディズニーで好きなアレンジャーとしては、
以前も紹介しましたがジャド・コンロンです。
「ピーター・パン」の「右から二番目の星」。

コーラスのアレンジが幻想的で大好きです。

ジャズ・ボーカルのペギー・リーが大活躍する「わんわん物語」から。

最後にこれも「わんわん物語」から「ヴェラノッテ」。
これ、山下達郎コンサートで1992年と2013年のライヴで生で聴いた。
素晴らしかったです。

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個人購入したアルバム。エリック・クラプトン、ロリー・ギャラガー、ビートルズ、フォー・シーズンズ、フォーク・クルセダーズ、ボブ・ディラン、カスケーズ。レコード、CD、福岡、買取致します。

懲りもせず、昨日は定休日だったのに、中古CDを購入しました。

エリック・クラプトンのファースト・ソロは持っていなかった。
友人が大のお気に入りだった。
ギターはそんなに弾いていない印象。
まだリハビリ中か。
クラプトン・ファンとしては持っておきたいので、安かったので購入。

ロリー・ギャラガーのライヴ。
買取したギャラガーのパネル写真があまりにもかっこよく、
この時代のライヴを購入。
凄く熱いけど、クール。

これも持っていなかった。
ビートルズ、アンソロジー2。
エンディングのリンゴのドラム・ブレイクが凄い。
DJネタとして使えるかも。

フォー・シーズンズもカスケーズも地方都市ではなかなかないので、
ある時に買っておこうと思い購入。

フォーク・クルセダーズは実験音楽やルーツ音楽的なギターのテクニックなど、
当時のアメリカのモダン・フォーク・グループに最も近い。

ボブ・ディラン。
モダン・フォークの始祖。

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フォー・シーズンズ「恋はヤセがまん」。オールディーズ、US、UKロックのレコード、CD、福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、日本全国、宅配買取致します。

最近はオールディーズ大好きです。
きっかけは雨の日にカスケーズを聞いてからです。

それから同じコーラス・グループのフォー・シーズンズ。
フォー・シーズンズ「恋はヤセがまん」。

バリー・マンの作曲で渋いジョニー・バーネットの
「I Wanna Thank Your Folks」
こういうのはバリー・マン=シンシア・ウェル作品集で知る。

同じくキャロル・キング=ジェリー・ゴフィン集から。
アイドル時代のキャロル・キング。
「It Might as Well Rain Until September」

USばかりでなく、渋いイギリスのグループ、ゾンビーズ「Tell Her No」。
クールさで言えばビートルズ以上かも。

もちろんビートルズ。

「プリーズ・プリーズ・ミー」から。
「ゼアズ・ア・プレイス」。
サビの部分のジョンの狂おしいボーカルがたまらない。
ダブル・ボーカルも絶好調。

「Mother-In-Law」
アーニーK.ドゥーのカバー。
大滝詠一の元ネタのひとつです。

最後も大滝詠一ネタでバリー・マンの曲で
アーサー・アレクサンダー「Where Have You Been (All My Life)」の曲を
ビートルズがカバー。

サーチャーズの方が分かりやすい。
「恋するカレン」ですね。

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デューク・エリントン 渋谷毅 ボブ・ディラン マスタード&ミーゴス ジミヘン ジャズ ソウル ブルース ロックのレコード CD 福岡 出張買取 持ち込み・店頭買取 日本全国宅配買取致します。

最近聞いてるのはジャズとボブ・ディランのフォーク・ブルースと
アトランタのヒップホップと無茶苦茶です。

デューク・エリントンの「ロータス・ブロッサム(蓮の花)」。
これはビリー・ストレイホーンの曲です。
僕は「ピアノ・イン・ザ・フォアグラウンド」に入っていたバージョンで感動しました。

そのエリントンと同じように素晴らしい、
日本のエリントン、渋谷毅さんのバージョン。

「Talk About Walking Through」月の鳥(渋谷毅・石渡明廣)
渋谷さん福岡来るけど、今回は聴きにいくの厳しそう。残念。
これはかなり弾きまくっていてかっこいい。

マスタード&ミーゴス「Pure Water」
全くジャンルが違う最近のヒップホップ。
昨日「ミュージック・マガジン」読んで、
最近のヒップホップ・シーンの流行りがアトランタ発で、
クランクからどうのこうの書かれてました。
ブルースやサザン・ソウルなどアーシーなものが
ルーツと書かれていたことが気になりました。
ここ最近の流れが変則ビートからダウナー寄りになっていたので納得です。

ボブ・ディラン「Subterranean Homesick Blues」。
このダウナーとアッパーの感じの融合は上記のマスタード&ミーゴスと変わらない?
こちらもルーツはブルースです。

突然ディランの映像終了後流れてきたマイアミでのジミヘン。
これも最近、完全盤入手した。
上の3つのジャンルの感覚を全て持ってる気がする。

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欧陽菲菲、朱里エイコ、ザ・ピーナッツ、にしきのあきら、ドリフターズ、和モノ紹介です。和モノのレコード、CD、福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、日本全国、宅配買取致します。

和モノ紹介、というより歌謡曲の紹介です。
和モノ・ブームの今、
1990年初頭に筒美京平、鈴木邦彦、川口真などをよく聞いてた者として、
その当時ハマってた曲を紹介。
ほとんど紅白歌合戦からです。
というか、1972年の紅白がほとんどです。
当時BSで再放送やってたのをビデオとって友人の家で深夜ひたすら見てた。
セリフから全部覚えてるかも。
次の日、福岡の赤坂のビル街にあった田口商店でシングル漁っていた頃を思い出す。

「恋の追跡」 欧陽菲菲
このブラス・ロック/ファンクなサウンドに衝撃でした。
「体で歌う欧陽菲菲、踊りはポピーズ」このフレーズ何回聞いたか。

「ジェット最終便」 朱里エイコ
「北国行きで」も素晴らしいけど、
こっちの1973年のファンキー路線とワウワウ・ギターがたまらない。

「北国行きで」 朱里エイコ
やっぱりこっちも。何よりファッション。
うちの明治生まれのお婆ちゃんが感動したらしい。
ちなみにマチャアキのファッションは
「運がよければいいことあるさ」を歌った時のもの。
これも素晴らしいがYouTubeにはあがってない。

「さよならは突然に」ザ・ピーナッツ
この当時これぐらいのファンキーで速い曲が流行ってた。
ファッションと掛け合いが素晴らしい。

「嵐の夜」にしきのあきら
これもポピーズのダンスが素晴らしい。
1分13秒のところの回転とペンギン・ダンスとが最高です。

ドリフターズ「ズンドコ節」
これ小さなころ好きだった。
ドリフがこれ歌うと得した感じだった。
全員集合見だした1977年ごろって音楽もうやってなかったし。
仲本のモンキー・サンスとブーのシャウトは
音楽畑の人らしくファンキーです。

ドリフターズ「バイのバイのバイ」。
見つけたこれも良いですね。
いかりやと志村のファンキー・シャウトが見事。

歌謡曲のレコードはピンキリです。
買取難しいものが多いです。
ただ、中にはレアなものあるので、
レコード、CD、お売りください。
当時のグッズや古本、古雑誌、ポスターなども買取ますよ。

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アイク&ティナ・ターナー「プラウド・メアリー」。ソウル・ファンク、R&B、ロックのレコード、CD、 福岡、福岡市、北九州市、久留米市、飯塚市、出張買取、店頭(持ち込み)買取致します。

ロック・ソウルの歴史の一大絵巻。
そのような完成されたショーを見せてくれるのがアイクとティナ。

かの中村とうようも近田春夫も大絶賛のショーである。
そして、ミック・ジャガーもあまりの凄さにため息をついたと言われる。

「一大絵巻」と書いたのはまるで、大河ドラマのように、
ドラマの導入部のような、アイケッツのみの歌から始まる部分から
一気にロック、ファンク、ソウル、バラード、
さらにエロい寸劇までいれて、大衆音楽の歴史を紹介しているかのごときであるから。
いや、大河ドラマというより、完成された旅役者の大衆演劇ショーである。

長嶋茂雄が「水戸黄門」を見て「今日も黄門様の勝利だ!」
と喜んで満足していたという伝説、この感覚。
とにかく、毎試合サヨナラ・ホームランで勝利するようなパフォーマンスを魅せてくれる。

アイクのワウ・ワウ・ギターはカーティス・メイフィールドみたいだし、
スライ&ザ・ファミリー・ストーンのカバー、
当時のブラック・ムービーでお馴染みの「インチキ」空手ポーズ、
ローリング・ストーンズやCCRのロック・カバーなど節操なし!

その一部の映像がこれです!

ソウル・ファンク、R&B、ロックのレコード、CD、
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大量買取の場合は九州(佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、山口、出張買取致します。

ローリング・ストーンズ、コースターズ「Down Home Girl」「Mustang Sally 」「I Got The Blues」「Waiting On A Frien」。ジョン・コルトレーン、ソニー・ロリンズ、ジョシュア・レッドマン。ドリス・デイ追悼「Autumn Leaves」。

オリジナルはアルヴィン・ロビンソン。
リーバー&ストラーの「レッドロビン」から。
コースターズのヴァージョンが恐ろしくスローで、
ベースが効いていて良し。

これ収録のアトランティック後のCD、ベストで持っていた!
再録ばかり収録かと思っていたので、手放す寸前だったが、
「Mustang Sally」のファンク的な解釈なんか凄く良い。
売らなくてよかった!

前回のブログでも取り上げた「I GOT THE BLUES」。
これはストーンズ・モービルを使ってのイギリス録音で、
ミックはもちろんオーティスを意識して、
そしてメンフィス・ホーンズは三管なのだが、
ボビー・キーズとジム・プライスの二管のみで三管の音を意識した作ったとか。
ボビー・キーズのサックスがかなりアップになってフィーチャリングされてます。

スタジオ版。
こちらはビリー・プレストンのソロがフィーチャーされて、
出だしのミック・テイラーとキースのツイン・ギターの絡みもよく聞くと洒落ています。

三管と言えば、ジョン・コルレーンの「Blue Train」。
コルトレーン、リー・モーガン、カーティス・フラー。
出だしのユニゾンがかっこいい。
ストーンズは「刺青の男」でソニー・ロリンズを起用したことを思い出した。
「Waiting On A Frien」。

近年(20年以上前だが)のライヴではジョシュア・レッドマンが良いプレイだった。
このミックのアコギ弾くピンクのシャツ姿もかっこいい。

ジャズと言えばドリス・デイが亡くなった。
季節外れだが彼女の「Autumn Leaves」が大好きだった。

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阿木譲のロック・マガジン付録ソノシート「Tolerance – Today’s Thrill」。パンク、ニューウェーブ、テクノ・ポップ、フリー・ジャズ、フリー・ミュージックのレコード、CD、福岡買取致します。

阿木譲のロック・マガジンを買取しました。

正直、門外漢ですが、ついてるソノシートの音源がYouTubeにアップされてる。
これが、今聴いても、尖っている。
悪い音質がより不気味にアングラ感をかもし出している。
「Tolerance – Today’s Thrill」。
上の映像は音がリマスターされて、不気味な映像がつけられている。

レーベルは「ヴァニティ・レコード」。
「TOLERANCE」はもう一つ音源があった。

これも良いですね。何だろうこの音は。

「Tolerance – Laughin in the shadows」
これも素晴らしい。途中の低音(楽器不明)の揺らぎがたまらない。

もう一丁。

さらにこれも凄い。

見つけ次第張っていく。

ヨーロッパのフリー・ミュージックの音なのかな?
初期電子音楽系テクノなのか。

丹下順子、吉川マサミの二人による名盤。
CD化されないのか?

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