福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長のレコードブームの現状」。

YouTube更新しました。
今回は「中古レコード店長のレコードブームの現状」です。
お酒を飲むためのネタとして、
今回も無理やりネタを決めたのですが、
なかなか視聴者の皆さんが興味ある内容になったようで、
視聴回数も増えています。

「本当にレコード・ブームなんてあるの?」
過去、何回もレコード・ブームと取り上げられてましたが、
今回ばかりは、動画で喋ってる通り、
マニアではない音楽好きの方々にまで広がっています。
ブームの規模は小さいですが、今まで以上なのは確かです。

ブームとなると他の業者が中古レコードを扱いはじめますので、
買取が減ってきます。
中古レコード屋さんにとって、買取での仕入れが一番です。
競争相手が増えると、もちろん買取が分散します。

このレコード・ブーム、嬉しいようで、悩ましいものなのです。

いくら私がエルヴィス・プレスリーの年代別に、
おおよそバック・ミュージシャンを知っていたとしても、
ジミ・ヘンドリックスのライヴ・アルバムを年代順に10枚聞いていたとしても、
パブリック・イメージ・リミテッドの
「フラワーズ・オブ・ロマンス」のTシャツを着ていたとしても、
売主さんが選ぶのは広告の露出が高かったり、高価買取を謳っていたり、
まあ、そうなってしまうのも商売だから仕方がないです。

だから、ブログやYouTubeで音楽知識をアピールするしかなく、
気が小さい私は、お酒の力を借りて、必死に喋っております。

まあ、一人酒の肴として、YouTubeを利用するとは思いもよりませんでした。
イベントやるより、YouTubeの方が手取り早いし、
ノー編集で、喋りたいときや、飲みたいときにできるYouTube。
今後も喋りたくなるような刺激のある音楽に出会い、
チャンネルを継続して行きたいと思っております。
そのためには皆様からのレコードやCDの買取が必要です!
YouTubeの広告にあるような宣伝文句(笑)
ぜひ、よろしくお願い致します。

ロック全般、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージックなど
福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、日本全国、宅配買取致します。
福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。

福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長のCDを買取する理由」。

YouTube更新しました。
今回のテーマは「中古レコード店長のCDを買取する理由」です。
まあテーマは何でもよくて、
今回はファッションとお酒とマジック・サムのCDをいかに混ぜ合わせるかがテーマです(笑)

とにかく買取したCDのマジック・サム・ライヴのディスク2の1968年の演奏が凄くて、
売っていただいたお客さんもこのライヴにとにかく感動してブルース・マニアになったと。
そりゃなるだろうって思う凄まじい演奏で、
音質最悪ながらも、地の底から叫ぶ、ギターをかき鳴らす、リズムを奏でる、
これぞ魂に訴えかけるアルバムです。
私もお客さんから質問を受けたので、何気にチェックがてらに聞いてただけなのですが、
これは何としてもYouTubeで伝えるべきアルバムだと思い、
これに関係するネタを探していたところ、
ちょうど買ったTシャツが藤原ヒロシに関連するブランドで、
藤原ヒロシがCDを紹介するガイド・ブックを持っていたのに気付き、
レコードばかり、もてはやさらせる中、
「レコードなら何でもよいのか?音楽は内容だ!」とお酒を飲みながら、
マジック・サムの音質最悪のCDとヒロシ氏の本にかこつけて、
レコードの音質どうこうばかり言われる世の中を、
ちょっと皮肉った動画となりました。
まあ、買取した高いレコードを自分のものにしたら仕事にならない、
レコード・コレクションできないやっかみもありますが(笑)

このように何とかCD、お酒、ファッションを結びつけることに成功して、
お酒を飲むのも仕事にしてしまったことが良いのか悪いのか分かりませんが、
身体をいたわりながら、続けていきたいと思います。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B等のレコード、CD、買取、出張買取、
店頭(持ち込み)、宅配買取致します。
福岡市の中古レコード屋・中古CD屋アッサンブラージュ。

福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「男気溢れる『いなせな』レコード店長選」。

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途中からお酒の量がペース・アップして、
完全に居酒屋の酔っ払いモードになっています。
目が据わって、同じことを2回喋る。
どうでも良いことを話す。
まあ、真面目に話すより、これぐらいだったら良いかなと思って、
そのまま動画残しました。

この「メーカーズマーク」美味しいんですよ。
ついつい飲み続けてしまいます。
これ1本を1週間で空けたら、下手に毎晩ビール2本飲むよりコスパも良いし、
今後は美味しいお酒を選んで、じっくりお酒を味わっていこうかと思います。

さて、レコードの話ですが、ネタがなくて、
とにかくデクスター・ゴードンのバップにハマっていたので、
これを中心に、最近聞いているレコードを、
なんとなく「いなせ」等という言葉で無理やりこじつけて喋ったら、
なかなか、面白いセレクトになって、自分で喋っていて楽しかったです。

バップ・ジャズを中心に喋ろうかと思いましたが、
普段聞いていない音楽を無理やり喋るのも面白くないし、
チャーリー・パーカーもファッツ・ナヴァロもイマイチのれなくて、
結局、デクスターの馬のレコードが気に入っただけであって、
バップにハマってるわけではないので、
米津玄師もヴァン・ヘイレンもレイジも岸本加世子も出てくる、
なんとも過去最高にバラエティに富んだ選曲となりました。

こんな感じで居酒屋で適当に音楽談義をしてる感じが好きなので、
今後も、このノリで行きたいと思います。
先日も知り合いに、
「音楽は興味ないけどお酒飲んでる動画観るとお酒飲みたくなる」と言われました。

来週は新しい銘柄のウィスキーやバーボンを買う予定です。
来月、健康診断なのですが、肝臓の数値が上がっていませんように。
でも、昔の方が毎週飲み行ってたので、酒量は減ったと思います。

ロック全般、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージックなど
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福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。

福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「ドラムが最高のレコード名盤」。

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好きなミュージシャンはいっぱいいますが、
ジャンルで好きなのはリズムが強調されてるものや前衛音楽ふうな尖ってるレコードでありまして、
それを今回の動画でアップしてみました。
沢田研二のベストを3枚聞いてた中で、やっぱり好きなのは、
子供の頃から好きだった「ブルンジ・ビート」の「晴れのちBLUE BOY」。
この動画では名前間違ってますが、
アダム・アントがやってたダブル・ドラムのアフリカン・ビートのあれ風の曲です。

もちろん当時はジュリーの新曲ってだけの情報で、
あのスカふうのビートにのって「言いたいことはヤシの実の中」って繰り替えされるのが面白くて、
作詞が後に作家で有名になった銀色夏生とは知りませんでした。
さすがに売れっ子作家になっただけある言語センスですね。

夏や梅雨が近づくと、このようなアフリカン・ビートやレゲエを必ず聞きたくなります。
やはり、音楽は内容だけでなく、
季節、時間、気分で音楽に合わせて聞くのが最高ですね。
だから、あるジャンルだけしか聞かないってのはもったいない気がします。

朝にマイルス・デイビスの渋いジャズ・バラードを聞いても気分がのらないのに、
夜、お酒を飲みながら同じジャズ・バラードを聞くと心に染みます。

最近、太ってきたので、筋トレと半身浴などして体を引き締めようとしています。
そのような時はPILやらクラッシュやらの尖ったレコードやCDを聞いてしまいます。
なんか半袖Tシャツ1枚でファッション着こなすパンクの人たちの気分になります。
だから私もTシャツ1枚でデブにならぬよう(デブですが)気合いを入れて運動したり汗を書きます。
それでまた、気持ちも攻撃的になって、さらにパンクや前衛音楽を聞きたくなります。

今年の夏はロックTシャツを3枚買いました。
1枚はスージー・アンド・ザ・バンシーズ。色は深緑です。
2枚目はジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン。
色がベージュなのですが、ベージュはちょっと太って見えるので、
今朝、たまたま深緑(黒?)のPILの「フラワーズ・オブ・ロマンス」のTシャツを
ネットで見つけたので、こちらを注文しました。
もちろん3枚ともジャケットがでかくのってるのではなく、
ロゴやさりげない写真が印刷されたものです。
52歳になってパンク・オヤジになっています(笑)

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B、パンク、ニュー・ウェイヴ等の
レコード、CD、買取、出張買取、店頭(持ち込み)、宅配買取致します。
福岡市の中古レコード屋・中古CD屋アッサンブラージュ。

福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「ハードロック/ヘヴィメタルの帯付レコードを買取ました」。

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動画でも言ってますが、昨日安い日本酒飲んで、
悪酔いして、ダルダルの動画で、今回取り直しです。
今回は視聴者さんからオススメされた3000円のバーボンを飲みながらの撮影です。

やはり、それなりのお酒は非常に美味しく、
二日酔い状態でも飲めます。
本当は休肝日なんですが、GW期間中のたった一日の定休日だし、まあいいかと飲んでUPしました。

本当はバーボンにお似合いのブルースやジャズなどの黒人音楽のレコードを紹介したかったのですが、
ハード・ロック/ヘヴィ・メタルもバーボンって合うような感じがして、
ロン毛のハード・ロッカーがバーボンを片手にギグやってる絵面が浮かんできて、
改めて聞いてても、なかなかバーボンに合うかと思います。
今、YouTubeで観ているのはホワイトスネイクの「バーン」のライヴです。
デイヴィッド・カヴァデールっていかにもロックのかっこいいボーカルって感じで、
歳とってもスリムでアグレッシヴでソウルフルで、イケメンで、渋くて、
生まれ変われるならこんな感じな人になりたい(笑)
あれだけ髪があるのも羨ましい(爆)

今回買取したレコードはほぼ帯付きできれいで、
やっぱり音楽は中身が大切!って言っても、
見てくれは大事だと、今回の買取したレコードとデヴィカヴァのライヴ観て思いました(笑)。

今回、前回失敗したYouTube動画を2本撮りで撮影する予定でしたが、
やはり、昨日のお酒も残ってますし、
デヴィカヴァの動画観ながらバーボン飲むのが気持ちよくて、諦めます。

やはり、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルは爽快感あって気持ち良いですね!
格闘技観る爽快感と似てます。
プロレス・ファンにヘヴィ・メタル・ファンが多いのも分かります。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B等のレコード、CD、買取、出張買取、
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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長が選ぶロック・レコード・ベスト20」。

YouTube更新しました。
こういうベタなランキングやったら楽だし、
適当に独断で今ロックと思えるものを選びました。
単純にビールをいっぱい飲みながら、
一番適当に、喋れる動画が欲しかったからです。
すぐにビール飲みたい時のベスト20です(笑)
仕事とお酒、一石二鳥の動画です。
気楽にお手柔らかにお暇な時にご覧ください。
また「こんなつまらいレコード選びやがって」って、
思いながらでもかまいません(笑)

個人的には音楽から何の刺激を受けていない時の穴埋め動画ですので、
そんなに面白くはないです。
プロ野球、雨天中止の雨傘番組みたいなものです。

早く新しい刺激ある音楽に出会いたいので、
ぜひ、レコードやCDの買取お待ちしております。

20枚を見ると単純明解なポップスが好きなのが分かります。
「スマイル」にしてもポップアートですし、
単純の中にどれだけ密度の濃いものが入っているかが判断基準のようで、
どうやら長いロックはあまり好きでないようです。
飽き易く、せっかちな性格が垣間見られます。
ジャズだったらそれぞれのソロが入るので、あんまり飽きないのですが。
映画が苦手なのも単純に長いからです。
ミュージカル映画や音楽映画は、途中、歌が入るので好きです。

ビートルズは完成され過ぎてる感じが、ロックを感じないのでしょうか。
もちろん最高の音楽を作ってると思いますが、
不完全な「レット・イット・ビー」に一票入れました。
まあ、フィル・スペクターの大げさな曲調が好きってのが一番でしょうけど。

とりあえず、YouTubeを更新するとお酒を飲んで太っていくということが分かる動画です。
マジでヤバいので、YouTubeだけでなく、
(酒が入らない)ブログの方もぜひ、お読みください。

それからレコードやCDの出張買取、あれも良い運動になって痩せます。
ぜひ、福岡の方、頑張って運びますので、レコード、CDの買取お待ちしております。
また、店舗への持ち込みでも運ぶのに体力使うので、
重いレコードはお手伝いしますので、駐車場につけて、お声をおかけ下さい。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B等のレコード、CD、買取、出張買取、
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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「日本ジャズの至宝 渋谷毅」。

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渋谷毅さんです。
毎度、何かハマる方です。
聞かない時は、ずっと聞かないのですが、
ハマると聞いてしまう。
そんな不思議なピアノです。
亡くなった浅川マキさんもYouTubeで語ってらっしゃいましたが、
不思議な方だと。
私もファンとして数回、話させて頂きましたが、
不思議なたたずまいの方でした。

ちょうど福岡での大規模なジャズ・イベント「中洲ジャズ」をやってた当日、
その中洲にあるジャズ・バー(正確には春吉)
「ニュー・コンボ」で淡々と少人数のお客さんの中で、
演奏されていたのもお似合いでした。

その時、渋谷さんに「中洲ジャズやってますよ」って言ったら、
「誰がいるの?」
「つのだひろさんが出てます」。
「へー、つのださん誰と来てるのかな」と。
僕だったら、すぐ携帯にかけて「会おう!」とかするのですが、
淡々と話されて終わりました。

突然、私にメールが来たことがあります。
あれ何だったんだろう?

4回目聞きに行った時「あ〜レコード屋さんね」って思い出してくれました。
「今、誰がジャズ・レコード売れるの?」って質問されて、
「大野雄二さんです」って言ったら、
「彼とは別の道に行ったなぁ」とポツリとお答えになりました。
あと「小坂忠さんと渋谷さんのレコードが高く売れました」って言ったら、
「彼とは仲が良い」と交友関係を語って頂きました。
あと「オザケンは良いよ〜」と、
ちょうど復帰した小沢健二のコンサートに行った話をされてました。

以上、単なるファンの、わずかな会話の内容ですが、お話できて光栄でした。
先日、久留米市に来られたようですが、
福岡市の方にも演奏来てほしいです。

追伸 YouTubeの私、顔がパンパンです。
酒ばっかり飲んで、運動してないので、痩せないと…。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B等のレコード、CD、買取、出張買取、
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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長語るベースとロックとR&Bとジャズ」。

YouTube更新しました。
今回は見切り発車で、ニューオリンズです。
そんなに詳しくはないですし、
ニューオリンズ好きな人は多いので、
今回取り上げるのを躊躇していましたが、
今、一番、自分が聞いて楽しいものを動画で喋る、
それで自分も酒を飲みながら楽しい、そういうチャンネルですので、
見切り発車でいいやと、
最近聞いてるベンチャーズ〜J.B’s〜ミーターズなどのインストから、
西海岸のジャズ、ニューオリンズ、レイ・チャールズなど、
店でお客さんと色々聞きながら、話してる様をそのまま動画にしてみました。

そこで出てきたキーワードがベースです。
1950年代あたりの黒人音楽や影響を受けたサウンドがなぜ好きかと話していた時に、
ウッド・ベースの音ではないかと。
そこでエレキ・ベースを使い始めたは誰かという話になりました。
色々な演奏してる場面を思い浮かべるとビートルズやベンチャーズもエレキですが、
レイ・チャールズはウッドでした。
もちろんロカビリーはウッドですし、
そこでネットで出てきたのが50〜60年代にじわりとエレキに変わって言ったと。
お客さん曰くジャズ・ミュージシャンは
「60年代もウッドなのは、俺はこだわりを持っているんだ!」とか、
ロック・ミュージシャンがエレキを使い始めたのは、持ち運びに便利だったとか、
そういう要素があるかもしれません。

そこで偶然、本日現れたの1970年代当時、
プロとしてディスコのハコバンをやられていた常連さん。
この疑問をぶつけると
「ロックの時代に4ビートから8ビートに変化したから、
とてもウッドベースで対応できないと」
「ジャズのミュージシャンは70年代前半までウッドで、
ハコバンの8ビートのミュージシャンを小馬鹿にしてたね」と。
こういうお答えでした。
当時を生きた生のミュージシャンの声は面白いですね。

それから常連プロさん曰く「やはりモータウンからじゃない?」と仰ってました。
「ポール・マッカートにとか最初からエレキでしか考えていなかったんじゃないかな」。

楽器のことは詳しくないので、この辺でボロが出るのでやめときます(笑)。

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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「レコード店長が影響を受けた近田春夫さん」。

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今回は「レコード店長が影響を受けた近田春夫さん」です。
せっかく、お酒貰ったからYouTubeをあげようと思いました。
我ながら仕事熱心ですね(笑)
それで、店や倉庫からレコードやCDを持ってきてなかったので、
ネタを捻り出していた時、目に付いた本が「グループ・サウンズ」。
近田春夫さんなら、かなり聞いて、読んで、観てきたので、
喋れるぞと今回のお題となりました。

しかしながら、最近自分の動画を観ると、太ったなと思います…。
昨日も、昼にとんこつラーメンを替え玉して、
最近飲み会がないので、2日1回は晩酌して、
この日もビール500MLを2本空けて、その後、たけのこご飯を食べて、
運動もあまりせずに、そりゃ太りますね。
ダイエットしないとですね。

近田春夫ですが、
作曲家として、好きな仕事をあげてみましょう。
クールス「シンデレラ」
小泉今日子「FADE OUT」
やくしまるえつこ「おやすみパラドックス」

近田氏の発言で一番のお気に入りは
2000年の大晦日にNHKのラジオで「20世紀を代表する音楽」みたいなものがありまして、
その番組で年代毎にゲストが一曲お勧めをあげていくのですが、
最初が1950年代で、番組冒頭一発目にかけたのが、
エルヴィス・プレスリーの「ハウンド・ドッグ」。
近田氏が「シビれる」と申し上げてまして、
この人は間違いなく信用できる方だと確信しました。

結局この番組で最後は客の多数決で決めたのですが、
クイーンの「伝説のチャンピオン」か「ウィ・ウィル・ロック・ユー」だったと思います。
個人的には「う〜ん」って思いましたが、
映画では圧倒的に「クイーン」>>>>>「エルヴィス」でしたね(笑)

次の動画では痩せてきます!

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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「ここ最近買取したレコード紹介」。アーニー・ケイドーの素晴らしさ。

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更新する予定なかったのですが、
福岡市城南区での出張買取が思いの外早く終わり、
17時に帰って来たので、
ビールでも飲もうかと思ったけど、
店にいたなら、本当なら19時までの営業なので、
残り2時間ビール飲みながら仕事としてYouTube撮影しました。

このような経緯で、いつものように自分も楽しい音楽を掘り下げるのではなく、
倉庫の手元にあった最近買取したレコードを紹介する動画に。

今回ごまかしたアーニー・ケイドーのレコードを聞きました。
見事なニューオリンズ産R&B、ロックンロールで、
70年代ナイアガラの大滝詠一に影響を与えたのがよく分かります。
私、昨日丁度ミーターズのCDをネットに注文をしていたので、
ニューオリンズを改めてしっかり聞こうかと思います。
その第一弾として、このアーニー・ケイドーは素晴らしいです。
ファッツ・ドミノをモダン化させて、ミーターズより大衆的であり、
ファンキーでコミカルな味を出しながら、見事な歌いっぷりです。
バックのサウンドも生き生きとしておりながら、滑らかな演奏で、
これぞプロフェッショナルな実力であります。
もう、早速、私はCDですが注文しようかと思います。

プロデュースはアラン・トゥーサンですね。
アマゾンのレビュー読んでも、ニューオリンズでも頭一つ抜けてると。
元々シカゴのドゥーワップ・グループの
フラミンゴスやムーングロウズで歌ったとも書いてある

お客さんからの買取のレコードをチェックして、
YouTubeにアップしたことで、
アーニー・ケイドーの素晴らしさを得ることができました。
この仕事の役得ですね。

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事務所:092-407-9961
担当/大里
携帯:090-8914-9246
メール:kenjikora@ybb.ne.jp
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福岡古書組合会員
[事務所]
〒819-0043
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[店舗]
〒819-0043
福岡市西区 野方三丁目-35-27

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(出張買取・即売会などで臨時休業あり。ホームページでお知らせします)
※買取に関しましては朝9時から夜8時まで。基本年中無休で問い合わせ承ります。

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