福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長が選ぶロック・レコード・ベスト20」。

YouTube更新しました。
こういうベタなランキングやったら楽だし、
適当に独断で今ロックと思えるものを選びました。
単純にビールをいっぱい飲みながら、
一番適当に、喋れる動画が欲しかったからです。
すぐにビール飲みたい時のベスト20です(笑)
仕事とお酒、一石二鳥の動画です。
気楽にお手柔らかにお暇な時にご覧ください。
また「こんなつまらいレコード選びやがって」って、
思いながらでもかまいません(笑)

個人的には音楽から何の刺激を受けていない時の穴埋め動画ですので、
そんなに面白くはないです。
プロ野球、雨天中止の雨傘番組みたいなものです。

早く新しい刺激ある音楽に出会いたいので、
ぜひ、レコードやCDの買取お待ちしております。

20枚を見ると単純明解なポップスが好きなのが分かります。
「スマイル」にしてもポップアートですし、
単純の中にどれだけ密度の濃いものが入っているかが判断基準のようで、
どうやら長いロックはあまり好きでないようです。
飽き易く、せっかちな性格が垣間見られます。
ジャズだったらそれぞれのソロが入るので、あんまり飽きないのですが。
映画が苦手なのも単純に長いからです。
ミュージカル映画や音楽映画は、途中、歌が入るので好きです。

ビートルズは完成され過ぎてる感じが、ロックを感じないのでしょうか。
もちろん最高の音楽を作ってると思いますが、
不完全な「レット・イット・ビー」に一票入れました。
まあ、フィル・スペクターの大げさな曲調が好きってのが一番でしょうけど。

とりあえず、YouTubeを更新するとお酒を飲んで太っていくということが分かる動画です。
マジでヤバいので、YouTubeだけでなく、
(酒が入らない)ブログの方もぜひ、お読みください。

それからレコードやCDの出張買取、あれも良い運動になって痩せます。
ぜひ、福岡の方、頑張って運びますので、レコード、CDの買取お待ちしております。
また、店舗への持ち込みでも運ぶのに体力使うので、
重いレコードはお手伝いしますので、駐車場につけて、お声をおかけ下さい。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B等のレコード、CD、買取、出張買取、
店頭(持ち込み)、宅配買取致します。
福岡市の中古レコード屋・中古CD屋アッサンブラージュ。

福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「日本ジャズの至宝 渋谷毅」。

YouTube更新しました。
渋谷毅さんです。
毎度、何かハマる方です。
聞かない時は、ずっと聞かないのですが、
ハマると聞いてしまう。
そんな不思議なピアノです。
亡くなった浅川マキさんもYouTubeで語ってらっしゃいましたが、
不思議な方だと。
私もファンとして数回、話させて頂きましたが、
不思議なたたずまいの方でした。

ちょうど福岡での大規模なジャズ・イベント「中洲ジャズ」をやってた当日、
その中洲にあるジャズ・バー(正確には春吉)
「ニュー・コンボ」で淡々と少人数のお客さんの中で、
演奏されていたのもお似合いでした。

その時、渋谷さんに「中洲ジャズやってますよ」って言ったら、
「誰がいるの?」
「つのだひろさんが出てます」。
「へー、つのださん誰と来てるのかな」と。
僕だったら、すぐ携帯にかけて「会おう!」とかするのですが、
淡々と話されて終わりました。

突然、私にメールが来たことがあります。
あれ何だったんだろう?

4回目聞きに行った時「あ〜レコード屋さんね」って思い出してくれました。
「今、誰がジャズ・レコード売れるの?」って質問されて、
「大野雄二さんです」って言ったら、
「彼とは別の道に行ったなぁ」とポツリとお答えになりました。
あと「小坂忠さんと渋谷さんのレコードが高く売れました」って言ったら、
「彼とは仲が良い」と交友関係を語って頂きました。
あと「オザケンは良いよ〜」と、
ちょうど復帰した小沢健二のコンサートに行った話をされてました。

以上、単なるファンの、わずかな会話の内容ですが、お話できて光栄でした。
先日、久留米市に来られたようですが、
福岡市の方にも演奏来てほしいです。

追伸 YouTubeの私、顔がパンパンです。
酒ばっかり飲んで、運動してないので、痩せないと…。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B等のレコード、CD、買取、出張買取、
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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長語るベースとロックとR&Bとジャズ」。

YouTube更新しました。
今回は見切り発車で、ニューオリンズです。
そんなに詳しくはないですし、
ニューオリンズ好きな人は多いので、
今回取り上げるのを躊躇していましたが、
今、一番、自分が聞いて楽しいものを動画で喋る、
それで自分も酒を飲みながら楽しい、そういうチャンネルですので、
見切り発車でいいやと、
最近聞いてるベンチャーズ〜J.B’s〜ミーターズなどのインストから、
西海岸のジャズ、ニューオリンズ、レイ・チャールズなど、
店でお客さんと色々聞きながら、話してる様をそのまま動画にしてみました。

そこで出てきたキーワードがベースです。
1950年代あたりの黒人音楽や影響を受けたサウンドがなぜ好きかと話していた時に、
ウッド・ベースの音ではないかと。
そこでエレキ・ベースを使い始めたは誰かという話になりました。
色々な演奏してる場面を思い浮かべるとビートルズやベンチャーズもエレキですが、
レイ・チャールズはウッドでした。
もちろんロカビリーはウッドですし、
そこでネットで出てきたのが50〜60年代にじわりとエレキに変わって言ったと。
お客さん曰くジャズ・ミュージシャンは
「60年代もウッドなのは、俺はこだわりを持っているんだ!」とか、
ロック・ミュージシャンがエレキを使い始めたのは、持ち運びに便利だったとか、
そういう要素があるかもしれません。

そこで偶然、本日現れたの1970年代当時、
プロとしてディスコのハコバンをやられていた常連さん。
この疑問をぶつけると
「ロックの時代に4ビートから8ビートに変化したから、
とてもウッドベースで対応できないと」
「ジャズのミュージシャンは70年代前半までウッドで、
ハコバンの8ビートのミュージシャンを小馬鹿にしてたね」と。
こういうお答えでした。
当時を生きた生のミュージシャンの声は面白いですね。

それから常連プロさん曰く「やはりモータウンからじゃない?」と仰ってました。
「ポール・マッカートにとか最初からエレキでしか考えていなかったんじゃないかな」。

楽器のことは詳しくないので、この辺でボロが出るのでやめときます(笑)。

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福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。

福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「レコード店長が影響を受けた近田春夫さん」。

YouTube更新しました。
今回は「レコード店長が影響を受けた近田春夫さん」です。
せっかく、お酒貰ったからYouTubeをあげようと思いました。
我ながら仕事熱心ですね(笑)
それで、店や倉庫からレコードやCDを持ってきてなかったので、
ネタを捻り出していた時、目に付いた本が「グループ・サウンズ」。
近田春夫さんなら、かなり聞いて、読んで、観てきたので、
喋れるぞと今回のお題となりました。

しかしながら、最近自分の動画を観ると、太ったなと思います…。
昨日も、昼にとんこつラーメンを替え玉して、
最近飲み会がないので、2日1回は晩酌して、
この日もビール500MLを2本空けて、その後、たけのこご飯を食べて、
運動もあまりせずに、そりゃ太りますね。
ダイエットしないとですね。

近田春夫ですが、
作曲家として、好きな仕事をあげてみましょう。
クールス「シンデレラ」
小泉今日子「FADE OUT」
やくしまるえつこ「おやすみパラドックス」

近田氏の発言で一番のお気に入りは
2000年の大晦日にNHKのラジオで「20世紀を代表する音楽」みたいなものがありまして、
その番組で年代毎にゲストが一曲お勧めをあげていくのですが、
最初が1950年代で、番組冒頭一発目にかけたのが、
エルヴィス・プレスリーの「ハウンド・ドッグ」。
近田氏が「シビれる」と申し上げてまして、
この人は間違いなく信用できる方だと確信しました。

結局この番組で最後は客の多数決で決めたのですが、
クイーンの「伝説のチャンピオン」か「ウィ・ウィル・ロック・ユー」だったと思います。
個人的には「う〜ん」って思いましたが、
映画では圧倒的に「クイーン」>>>>>「エルヴィス」でしたね(笑)

次の動画では痩せてきます!

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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「ここ最近買取したレコード紹介」。アーニー・ケイドーの素晴らしさ。

YouTube更新しました。
更新する予定なかったのですが、
福岡市城南区での出張買取が思いの外早く終わり、
17時に帰って来たので、
ビールでも飲もうかと思ったけど、
店にいたなら、本当なら19時までの営業なので、
残り2時間ビール飲みながら仕事としてYouTube撮影しました。

このような経緯で、いつものように自分も楽しい音楽を掘り下げるのではなく、
倉庫の手元にあった最近買取したレコードを紹介する動画に。

今回ごまかしたアーニー・ケイドーのレコードを聞きました。
見事なニューオリンズ産R&B、ロックンロールで、
70年代ナイアガラの大滝詠一に影響を与えたのがよく分かります。
私、昨日丁度ミーターズのCDをネットに注文をしていたので、
ニューオリンズを改めてしっかり聞こうかと思います。
その第一弾として、このアーニー・ケイドーは素晴らしいです。
ファッツ・ドミノをモダン化させて、ミーターズより大衆的であり、
ファンキーでコミカルな味を出しながら、見事な歌いっぷりです。
バックのサウンドも生き生きとしておりながら、滑らかな演奏で、
これぞプロフェッショナルな実力であります。
もう、早速、私はCDですが注文しようかと思います。

プロデュースはアラン・トゥーサンですね。
アマゾンのレビュー読んでも、ニューオリンズでも頭一つ抜けてると。
元々シカゴのドゥーワップ・グループの
フラミンゴスやムーングロウズで歌ったとも書いてある

お客さんからの買取のレコードをチェックして、
YouTubeにアップしたことで、
アーニー・ケイドーの素晴らしさを得ることができました。
この仕事の役得ですね。

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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長フィル・スペクター後期を語る」。

YouTube更新しました。
再びフィル・スペクターです。
どうしても彼の音の壁を聞いてしまうとハマってしまう。
それだけ、色々なポップスやロックの秘密が詰まってるサウンドで、
解剖したくなります。大滝詠一しかり。
今回もベンチャーズにハマって聞いていたら、
スペクター・スタッフが関わっている「ピンと針」のカバー、
モズライトのギターからのラモーンズ、
色々とフィル・スペクターと繋がっていき、
さらにはビートルズまで関わっていくと、
ますますフィルのサウンドに興味が湧き、
レコードやCDを探したくなります。

今回サムネを作ってみたのですが、
ジャケットをコラージュ的に並べてみると、
とてもバランスがよくて、
フィルを中心にビートルズ、ジョン、ジョージ、
ローリング・ストーンズ、ベンチャーズ、
ナンシー・シナトラ、ラモーンズ、ジャッキー・デシャノン、
ライチャス・ブラザーズ、そしてジャック・ニッチェと、
いかにフィルが1960-1970年代のロックやポップスに影響を与えたかが分かります。

ここからさらに辿るとローリング・ストーンズのRCA録音のエンジニアであるデイヴ・ハッシンジャーは、
ジェファーソン・エアプレインやグレイトフル・デッドなどを手がけ、
西海岸の畝るサイケ音との繋がりも出てきます。
またサーフィン〜フォーク・ロック〜フラワー・ムーヴメンントとフィルと同様、
西海岸ロックの立役者であるルー・アドラーは、
「モンタレー・ポップ・フェスティバル」にて、
ジェファーソンやデッド、ジャニス・ジョプリン、ジミヘン、
クイックシルバー・メッセンジャー・サービスなど出演させ、ここにまで繋がっていく。

ライチャス・ブラザーズなどの後期フィルのアレンジを手がけたジーン・ペイジなんて調べていったら、
モータウンやらバリー・ホワイト、果ては竹内まりやまで行ってしまいます。

ジャズだとセッションに参加していたギタリスト、バーニー・ケッセル、アル・ケイシーなども
レッキング・クルーのメンバーとしてフィルの録音に参加しています。

もうきりがないので、この辺はレコードやCDを直接聞いて、何かを感じ取ってください。

そんな中で異色なのがラモーンズ。
さらに1990年代にはお蔵入りとなりましたがセリーヌ・ディオンと、
1980年代、90年代、何度も復活のチャンスはありましたが、
僕がこの辺の音楽を熱心に聴き始めた1990年代初頭には、
完全に過去の人となってしまってました。

そして2000年代、あの事件、
フィルは21世紀になって、ビートルズ絡みで、世に出るチャンスはあったと思います。
しかしながらコロナ禍の中、感染してしまい、獄中で最後を迎えてしまいました。

最悪の人生を送った人間が、最高の音楽を作ってしまうのは何とも皮肉です。

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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長が語るベンチャーズ」。

YouTube更新しました。
今回はベンチャーズです。
日本では昔はエルヴィス・プレスリー、ビートルズ、ベンチャーズでしたが、
最近はエルヴィスもベンチャーズもなく、
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、近年の映画で話題となったクイーンが3大バンドでしょう。
(昭和13年生まれ親父から言わせるとポール・アンカとニール・セダカだと)
そこでベンチャーズがいかにかっこいいバンドかということを動画にしました。

私がロックを聴き始めた1980年代後半にはもちろんベンチャーズは
「日本に出稼ぎに来るバンド」でした。
よく考えると全盛期はこの動画で喋ってるように1963年ごろ。
既に1980年代後半でも25年も経っております。
しかし、私は今もってこのグループの出すサウンドは、
ストレートでダイナミックでエキサイティングで、
似たような言葉しか出てきませんが、ロックンロールの爽快感を感じるバンドであります。

うちの亡き母親(昭和16年生まれ)が、私が18歳のころベンチャーズ聞いていたら、
「ベンチャーズやん、かっこいい!」って言ったのも懐かしき良い思い出です。

そしてそのダイナミックな音をパッケージ化したのは一体誰なのか?
LA4のダイレクト・カッティング素晴らしい音質を聞いて、
それに負けず劣らずダイレクトな音を聞かせるベンチャーズに俄然興味を持ちました。

LA4のメンバーは西海岸ジャズの精鋭です。
彼らが活躍したこの1960年代の西海岸ポップス・ロックは、
著名なジャズメンも参加していました。
有名なところではバーニー・ケッセルです。
LA4の4人もポップス、オールディーズのバックで参加してる可能性あります。
レイ・ブラウン、ローリンド・アルメイダ、シェリー・マン、バド・シャンクです。
LA4ではとにかくレイ・ブラウンのベースが凄い。
私は最近ベースに凝っていて、ゴールデン・カップのルイズルイス加部、
そしてベンチャーズのボブ・ボーグルです。

ベンチャーズを巡って知った名前です。
エディ・ブラケット、ジョー・サラセノ、ボブ・レイズドーフ、
それからベンチャーズに関わった人では、
私の好きなリー・ヘイゼルウッド、ビリー・ストレンジ、ハル・ブレイン、
さらに著名なレオン・ラッセル、グレン・キャンベル、ブレッドのデヴィッド・ゲイツまで。

とにかく日本人を虜にしたベンチャーズを、
冷静に酒を飲みながら(笑)話したかったYouTubeです。

皆さん、ベンチャーズをアルバム単位で聞きましょう!

追伸
改めて自分の映像観てみたら、黒っぽいサウンドなどと言ってるわりには、
その鍵であるリズム・ギターのドン・ウィルソンとボブ・ボーグルの名前が出て来ないのは草。
それで、間違いが多い。
ビートルズが1964年デビューとか(1962年)、
ジェリー・マギーがロギンス&メッシーナとか(デラニー&ボニー)。
さらにベンチャーズはマニアが多いし、ギターなど楽器に詳しい人が多いので、
この動画、見直すと色々と恥ずかしい。

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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店長が語る戦前ジャズと戦前ブルース」。

YouTube更新しました。
今回は「戦前ジャズと戦前ブルース」です。
ちょうどこの辺ハマっていたときに、
買取したCDのオムニバスで、マーキュリーとRCAのものがあったため、
聞いてみると、広がっていってルイ・アームストロングまで繋がって、
これをネタに喋るのが自分の中で一番盛り上がると思っての動画撮影なので、
自分の中で楽しいのであって、他の人が観てもさっぱり意味の分からない内容かもしれません。
買取があったとしても、今、興味を持っていないジャンルだったら、
レコード紹介をしても面白くないし、ノリも悪いし、
ここは自分が楽しんでるyoutubeチャンネルです!

まあ、そうは言いながら「音量が小さい」「サムネにタイトルがない」
「間違いが多い」など意見が来ます。
YouTube開設して1年以上経って、ようやく小学生の息子に編集を教えてもらいました。
凄く簡易な編集ながら、一番問題だった音量が大きくできたことは良かったです。

日本に何人いるか分かりませんが、戦前ジャズや戦前ブルース好きな方、
きっと彼らは凄く知識を持ってる方が多いかと思います。
このチャンネルは「マニアックなジャンルをミーハーに語る」という卑怯なチャンネルです(笑)

堅くならず、音楽の最も基本な「音を楽しむ」対象が、
たまたま戦前ジャズや戦前ブルースなだけであって、
何らジャニーズなどのアイドルやヘヴィメタルなんかを語るのと違いはありません。

これをきっかけに戦前音楽を聞いてみてはいかがでしょう。
なんかおっさんが「面白そうにオタクな研究して、それを発表してる」と思って、
興味を抱いていただければ幸いです。

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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「中古レコード店店長が語るCDならではの魅力」。

YouTube更新しました。
今回はCDのお勧めです。
本当はハイレゾとかロスレスとか、ネットオーディオ機器とか、
デジタルの先端を使った上で喋るべきだと思いますが、
相変わらずの見切り発車です!

普段店舗で音楽かけてますが、
スマホでサブスクをブルートゥースで飛ばすと、
電話で途切れたり通知音が鳴ったり、
それでCDやレコードを扱ってるのにサブスクで聞くのもちょっと違うし、
レコードだとPC作業しながらA面B面返るのが面倒など、
それとレコードが高くて、もし買取したレコードを自分のコレクションにしたら、
商売にならないとか、色々な理由でCDに落ち着いています。

あと、今回の動画で語った通り、
近年の24bitデジタルリマスターやSHM-CDの音が非常に良い。
それで中古で500円ぐらいでジャケットや解説ついてるお得感。
特に重宝するのはライナーノーツ。
ネットの薄い情報より、そのアルバムだけを語っているので、
マイナーなアルバムとか無茶苦茶情報が多い!

先日、山下達郎とシャーデーのレコードを再生チェックで聞いたのですが、
無茶苦茶音がナチュラルでパワフル!
やはり、アナログ・レコードとサブスクの二本で行こうかと考えましたが、
CDのビートルズや大滝詠一のリマスター聞くと、
ビンビンに音が弾けてます!
お金かけて買い替えるより、今持ってるCDで良いやとなってますが、
果たして、どうなるのでしょう?
趣味の音楽鑑賞を仕事にしたために起きた悩みですね。
趣味を仕事にするのは止めといた方が良いってのも一理頷けます。

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福岡レコードCD買取店アッサンブラージュYouTube「戦前戦後のR&B・ブルース・ジャズの楽しみ方」。

YouTube更新しました。
私は中古レコード店ぽい、このような為になる動画を撮りたかったのです。
自分自身も写ってませんし、声も大きいし、
ただ、頻繁にこのようなネタは浮かびません。

音楽を聞いて最も嬉しいのはレコードやCDを買うことだけでなく、
新しい音楽との出会いです。
それをYouTubeやサブスクは広げてくれました。
オーディオなどのハード優先ではない、
音楽の楽しみ方を紹介できたと思います。

ここからレコードやCDのオリジナルの音、
ジャケット・アートが欲しいと思うレコードやCDを購入して頂きたいです。

これからも中古レコード・CD専門店らしい動画をアップしていきたいと思います。
まあ再生回数伸びないでしょうけど(笑)
でも、お客さんに「お酒飲んでる動画が美味しそう」という意見も頂きました。
やはりネタがないので、今後もお酒飲んでレコード紹介するのがメインになりそうです(笑)

あと、動画でも喋ってましたが、店舗でお客さんがレコードを視聴するのが好きです。
とにかく音楽を受け身で聞いて、知らない音楽に出会いたいです。
また、改めて聞いて、違う良さを見つけたいです。
ぜひ、福岡市西区にある当中古レコード店に来て、何でも聞いてください。

また福岡のレコード・CDの買取もお待ちしております。

お問い合わせ

アッサンブラージュ

事務所:092-407-9961
担当/大里
携帯:090-8914-9246
メール:kenjikora@ybb.ne.jp
古物商許可証 [第909990040640号/福岡県公安委員会]
福岡古書組合会員
[事務所]
〒819-0043
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